|
[魔王] ブログ村キーワード 今期のどのドラマよりもガチレビューなので、お陰様で局地的に好評な(笑)BS朝日版魔王第5・6話(韓国版第4・5話相当)の感想です。 今回は刑事のお友達4人のキャプを貼ってるので、幾分イメージが湧きやすいかと思います。 カン・オス刑事(オム・テウン、日本版・芹沢直人@生田斗真) オ・スンハ弁護士(チュ・ジフン、日本版・成瀬領@大野智) ソ・ヘイン(シン・ミナ、日本版・咲田しおり@小林涼子) 左上からZ型に数えて ナ・ソクジン(日本版・葛西) ユン・デシク(日本版・石本) キム・スンギ(日本版・宗田) キム・ヨンチョル(日本版・山野) 日本版と比べてみると実に面白い。石本なんか全然違ぇーよ(笑) 第5話 真実の勝利は確実である スンギの出所パーティで招かれざる客オ・スンハ弁護士が現れ、カン・オス刑事の表情が凍り付く。 この人が弁護してくれたお陰で刑が軽くなり出所できたのだから、お前らも挨拶しろとスンギは皆を促す。 が、場が和やかになることもなくスンギとデシクの間で小競り合いが起こり、それを冷たい視線で見遣った魔王様は、知らぬ間にその場の勘定まで済ませてしまい、その場を後にした。 出所パーティもお開きとなってしまうが、オスはヘインにメールで呼び出される。 ヘインは顧問弁護士殺害容疑者チョ・ドンソプ宛の手紙をサイコメトリーしたら拳銃と彫像の残像を見たとオスに告白し、今日はトニー・レオンみたいなクールモードで…なんて影を見せるオスに、明るく振る舞う方がずっと難しいから、明るく堂々としている刑事さんの方が好きだとオスを喜ばせる発言を。 かなりオスはご満悦だが、その言葉を言う時に、到底明るく振る舞うことは困難で憎悪をひた隠しにしている魔王様のイメージと交差したのが印象的な演出でした。 ![]() 女刑事イ・ミンジェ(日本版・薫)は、サイコメトラーというありもしない力に頼るのはいけないとオスを非難する。 が、オスはそれにかなり強く反論するのだった。 そしてチョ・ドンソプの顧問弁護士殺しの現場検証が行われることに。 その場にスンハも現れる。 ドンソプは被害者の役、そして加害者の役はオスが演ることになった。 状況を克明に知らされながら加害者を演じるオス。 その時、オスの決して忘れられない過去がフラッシュバックし硬直してしまい、現場検証は中々スムーズに執り行えない。 何とか検証は終わったが、オスはスンハに現場検証は慣れっこの筈の刑事さんなのに、気分が悪いのかと突っ込まれてしまう。 オスは昨日の酒が抜けないからだと何とか誤魔化すが、スンハは冷笑するのだった。 もう何もかもお見通しで、高みから見下す魔王様がホンットタマランのですわ〜v ヘインは就業時間後、新たに見た残像、彫刻の文献をひもといていた。 彫刻家・ロダンのページに辿り着くとヘインの手が止まり、写真に釘付けとなる。 ロダン・考える人…地獄の門…… この考える人は“審判を下す者”のシンボルでもあるとか。 そこへスンハが現れ、ヘインは以前に頼まれていた本をスンハに手渡し、一緒に帰宅しようとする。 図書館の廊下を二人並んで歩いていると、突然停電! んまっ、魔王様!何の魔法使ったの!? この辺に電灯のスイッチがあるからと手探りするヘインに、スンハは突然キス…ではなく(笑)、明かりのスイッチを押すのでした。 いやーなんちゅーベタでオイシイ展開!な〜んて悶えそうになったわ。 けれどこの時、ヘインがとても怯えた表情をしていたのが引っかかる。 まぁヘインが魔王様にがっつり惹かれていくのは後半でしょうしね。 そして一言、 僕は暗闇に慣れているんです。 魔王様ーッ!! その後にヘインのタロットカードに描かれている花の解説などもありました。 チョ・ドンソプの事件の事で、ネットに寄稿している記者が居た。 それを追っている内に、その記者ソン・ジョンピョ(恐らく日本版・池端?)がドンソプに5年前から定期的に手紙を送っていた人物の偽名アナグラムではないかと当たりを付ける。 しかもその記者はオスの父親の事を記事にし名誉毀損で訴えられており、カン家に恨みを抱いている者としても合点がゆくというのだ。 オ弁護士事務所の事務長は6年前の事件にヘインを巻き込んだこと、そして今回の事件にも引っ張り込んでしまったことを内心悔やんでいた。 が、カン・オス刑事はよくしてくれると言うと、事務長の表情が曇る。 何故ヘインがオスに好意を抱くとマズいのか…。兄妹オチとか堪忍な。 一方ソラの母親宛に小包が届き、その後ソラが攫われてしまう。 そしてデシクの元にも魔の小包が…。 第6話 聞け 審判を下すラッパの音を 攫われたはずのソラは警察署の前に放置プレイされてました。 ソラに優しく話しかける魔王様は、事務長がこのまま警察届けた方がよいのではと言うのを制止し、おうちがどこかが分かるソラに道案内をさせて、それでも母親が居なければその時に警察に届けようと、ソラを車で送ることに。 車内で僕はオズの魔法使いなんだよ、な〜んてソラをあやす魔王様。 物語に相応しいBGMがあると、カーステレオからオーバーザレインボウを流します。 その曲をバックにヨンチョルが地獄門の前に佇んでるのが意味深。 BS朝日版ではオペラ調なのに、韓国放送版動画ではポップス調の曲だったのは何故なんだ!? ソラ曰く、以前クマのぬいぐるみをくれたおじさん(ヨンチョル)が、警察で待っていたらママが来ると言っていたのだそうで。 家の前で待っていると、ソラの母親がどこかしら不安そうに帰ってきました。 知らない人について行っちゃダメだよと、ソラに語りかけるスンハ。 お前がゆーな!と突っ込みたいのをガマンガマン(笑) 後日お礼をしたいという母親に、スンハは敢えて名乗りもしなかったのですが、ソラのポケットにはオ弁護士事務所の連絡先が入った名刺と、ハッカ飴が入っていました。 ハッカ飴…亡くなった兄の殺害現場にばらまかれていたそれは兄の好物だったのね…。 クマのぬいぐるみとJUSTICEのタロットカードが宅配で送られてきたことを、オスに電話したデシク。 それを聞くやオスは即座にデシクの取り立て事務所に駆けつけた! が、到着した頃にはデシクは虫の息。 オスの腕の中でデシクは息絶えてしまった。 ![]() 友の亡骸に縋り付き、むせび泣くオス。 頭に血が上り記者ソン・ジュンピョが殺ったと思い、奴のマンションに乗り込むと、証拠も捜査令状もないのに何事だと追い返されてしまう。 その頃ヘインは悪夢にうなされ真夜中に目覚める。 雨音に気付き窓を開けて外を見ると、雨にそぼ濡れたオスの姿が。 それを見かねてヘインはオスに傘を差し出すが、逆にその傘を持つ手を包み込むように握り、傘を返されてしまう。 寂しそうなヘインの顔がとても印象的。 その時ヘインは何を見たのか…。それとも何も見なかったのか…。 恐らくオスは手に触れるだけで、ヘインに伝えたかったのかもしれない…。 魔王様贔屓の私もこの時の刑事にはやられてしまいました! オスはその足でソクジンの家へ。 居候しているスンギと会うためだ。 思いたくはないが、以前出所パーティでデシクと喧嘩別れした恨みで、スンギが殺したのでは…と睨んでのこと。 が、スンギは事務所前にパトカーが止まっていたから、デシクとは会わずに引き返したという。 彼が向かった時には既に事件は起こっていたのだった…。 現場検証を経て、現場に女物のボタンが落ちていたこと、駆けつけた時にガスの匂いがした事から、喘息発作の病死ではなく殺人と断定するオス。 遺族に解剖の同意も得ることに成功。 オスはデシクの死と、デシクにもタロットカードが送られてきたことをヘインに話し、送られてきたクマのぬいぐるみを見せた。 ヘインはビックリしていたので、雨の晩の時には何も見なかったのですね。 益々オスの事を知る誰かの犯行と確信を深め、俺の所為だ…と自責の念に駆られるオス。 刑事さんは悪くない。人殺しをする人が悪いの。刑事さんが自分を責めることはないと、ヘインはオスを励ますのだった。 一連の事件を面白おかしく書いているブログがあった。 その出元を調べていた警察は、開設者が記者ソン・ジュンピョだと突きとめる。 これで捜査令状を取る大義名分が出来た。 オスは令状を引っさげて記者のマンションを再度訪れた。 そんなブログは知らんとしらばっくれる記者だが、家宅捜索すると…何と!顧問弁護士の殺害現場前の防犯ビデオに映った男が履く白いシューズと、タロットカードが出てきたではありませぬか! これは宅配で送られてきたんだ!と尚もシラを切る記者。 だが、その宅配の箱は捨ててしまったのだとか。 チョ・ドンソプに送られてきた手紙に植え付けられた残像は、更に捜査を攪乱すべく意図的に植え付けられたものと判明。 敵はヘインの能力を知る者! その事実を知った時に重なるイメージが、地獄門を見上げる魔王様なのが心憎い。 ![]() 5・6話の雑感咳き込むデシクに薬を差し入れしたり、友人達に対して何かと気を配りパイプ役となるオス。 直人よりもずっと刑事のキャラが好印象なんですけど〜! 5話でヨンチョルが出版社で上司に叱られるシーンがBS朝日版ではカットされています。 その叱られる脇で、記者・ジュンピョが悠々と仕事をするシーンがあるので、二人は顔見知り。 それ故ヨンチョルがジュンピョの名を騙ってブログを書いている事が容易に知れます。 しかもネカフェでブログを書きまくってるあからさまなシーンもあったり。 うーん、ココはカットした方が視聴者的には面白いかもね。 6話では雨に濡れたオスにヘインが傘を渡す私的にもお気に入りのシーンの後、母親に見られてしまいあの男は彼氏?と問われるシーンがカットされてます。 ココも無い方が余韻に浸れて良かったので、まぁ良いです。 他にもちらちらカットシーンがあったような無かったような。 |
| << 前記事(2008/11/05) | トップへ | 後記事(2008/11/06)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
はじめまして。ブログ読ませて頂きました。 |
あなち 2008/11/06 14:39 |
レビューご苦労様です(^-^) |
深雪 2008/11/06 16:45 |
再び失礼します。 |
深雪 2008/11/06 19:42 |
初めまして☆コメありがとうございます(^o^) |
Re:あなちさんへ! 2008/11/06 20:03 |
こんばんは☆いつもコメントありがとうございます! |
Re:深雪さんへ! 2008/11/06 20:11 |
| << 前記事(2008/11/05) | トップへ | 後記事(2008/11/06)>> |