メガネ男子は別腹☆

アクセスカウンタ

zoom RSS 2011年4〜6月期ドラマ総評というか所感

<<   作成日時 : 2011/07/09 00:00   >>

トラックバック 1 / コメント 0

前回の2011年一発目の冬クールのドラマは、どいつもこいつも…といった惨憺たる内容だったので、感想文を書く気が一向に起こらず、とんでもない時期にひっそりとアップしたものですが、毎年春クールのドラマとは不思議と相性が良く、今期は見応えがある作品が多かったように感じます。
特筆すべきは、昨今の子役ってすげぇな!とただただ脱帽でございました(勿論マルモに限ったことではありません)

管理人のごくごく偏った感性を基に書かれています故、何が書いてあっても怒らない人のみ続きをどうぞ。

2010年末までジャッジと個人アカデミー賞もやってましたが、今期は迷いすぎて選べないのと、マトモに活動していない私が評価するのも烏滸がましいので、休止することにしました。ご了承くださいませ。

すっかり前置きが長くなってしまいましたが、総評参りましょう。
いつになく長文ですので、ご覚悟はよろしいか(笑)


月9:幸せになろうよ

第1話を見ただけで結末が安易に予想できるのキタコレ。
慎吾ちゃんのダルおも〜な喋り方に付き合いきれんので、2話目でリタイア。


火9:名前をなくした女神
杏、りょう、木村佳乃、つるの剛士、他

この色々と大変なご時世に、子持ち主婦のドロドロドラマなんぞ見たい奴は居るのか〜い?アタシだよっ!(古)
つーわけで、録画で真っ先にコレを見ていた悪趣味な私ですが、何か?

泣かないと決めた日のスタッフが作っているんでしたっけか?

アレ、設定がどうにも理不尽で好きじゃなかったんですけど(右も左も分かっていない状態の主人公が、先輩社員どもに訳もなくいじめられまくり、果ては同期入社の女子社員(クソアマ)に好きだった人を寝取られ、しかもそのクソアマにちっとも天誅が下らんラストに心底憤慨したものだ。その後、スペシャル版にもなったが、ショムニのパクリっぽいオチが見え見えで、クソつまらなかったことをうっすらと覚えている)

コレも中々にヘビーな内容で、不幸な女どもキャラもそこそこ立ってて、どこのお宅も大変ねぇ〜と(・∀・)ニヤニヤしながら見るのが実に面白かったわけです。

勿論自分が子持ち主婦だったら、そんな悠長なことは言ってられませんがね。
(というかそもそも北海道でお受験する家庭なんて、1%あるかないかと言うくらい縁遠い世界なのだ。ペーパーはともかく、性格悪いから面接で絶対に落とされるなァ、私はw)

とりわけ主人公(杏)の昔の友人のちひろの家庭が、旦那がモラ夫で最悪だったな〜。

そんなちひろの家庭が少しずつ変わってゆき救いがありながらも、幼稚園のママ友だけでママ友関係が終わりな訳がないラストが秀逸でございました。

子役も粒揃いで芸達者な子が多かったように感じます。

2年に1遍くらいなら、徹底したドロドロドラマやってくれると、ドロドロ好きとしてはちょっと嬉しいかもw


水10:リバウンド
相武紗季、速水もこみち、栗山千明、勝地涼、若村麻由美、他

レガッタ、絶対彼氏を経て、3度目の相武紗季&もこみちのコンビでございます。

相武紗季のデブ特殊メイクとか冒険してて、そこそこ見れるドラマかなぁ…と思っていたのに、ラストのケーキととんかつの合わせ技の強引さと、ケーキ屋の常連客の女の子が実は天使だったとかいう余計な設定で一気に萎え〜。

もこみちが作ったケーキが、どれもこれもあまり美味しそうじゃなかったのもマイナス(食い物にはごっつ煩い管理人)


木9:ハガネの女2
吉瀬美智子、斎藤工、設楽統、高橋克実、要潤、他

前作が結構高評価だったらしいのですが、残念ながらそちらは視聴しておりません。悔やまれます。

そんな前作の児童たちがメインだった第1話は、子供たちのキャラが物凄く立ってるし、喧嘩シーンもガチでやっててすげぇなこのドラマは!と舌を巻いたものですが、第2話以降はなんだかなぁ…。

とりわけアスペルガー症候群の児童を、学校から追放するか否かをクラス児童全員に投票させるなんて、こんなの放送して大丈夫かよ!?と( ゚д゚)ポカーン…。

このエピソードがなければ、ハガネ先生は熱血だけど決して説教くさくない良い先生で、そんなハガネ先生の教え子たちは先生のサポートもあれど、様々な問題に最終的には自分たちで考えて答えを導き出してゆく展開有り、逆にハガネ先生がどんなに頑張ろうが一筋縄ではいかずに、経過観察中のままラストを迎える虚言癖の少女の物語も有ったりと、変化球を織り交ぜており、教育ってそう割り切れるモンじゃないよねと共感できただけに残念です。

子役も第1期は八木優希や大橋のぞみを差し置いて、吉田里琴が色んな意味ですげぇ娘なのがビシビシと伝わってきたのですが、第2期はピンと来る子役が居なかったのも惜しかったなぁ(第1期で出し尽くしちゃった感ありかしらん)

そういえば第1話で登場したタオ役の子が、ちょっと志田未来に似てると思ったのは私だけだろうか。


木10:BOSS2
天海祐希、竹野内豊、玉山鉄二、戸田恵梨香、温水洋一、ケンドーコバヤシ、溝端順平、成海璃子、長谷川京子、他

第1話・第2話としょっぱなのエピソードはかっ飛ばしていたのに、中だるみが酷かったなぁ〜。ぶっちゃけ今期は全然面白くなかったぞい。

余所のドラマとコラボとか、2PMとか出すのってどうなの。内容で勝負してくれよ。

BOSSシリーズってさぁ、キャラ立ちもさることながら、犯人を出し抜いた時、ボスが超上から目線で小馬鹿にしながら種明かしするのがひとつの醍醐味なのに、なんか今回はそれが薄かった気がするぞ(ラストエピソードさえもそんな感じしたんですケド…)

まぁあの終わり方だとまた続編作りそうですけど、今度は恵梨香たんをアタマからシッポまでがっつり出しておくれ。


金10:生まれる。
堀北真希、田中美佐子、戸田恵子、他

高年齢出産者のドキュメンタリーの導入部からして主幹の部分はとても真面目に作っているので、つい見入ってしまい色々と考えさせられる作品でした。

ただ、4人の姉弟たちそれぞれ、そこまで込み入った事情にせんでもいいのにと(長男は実は姉弟と血が繋がっておらず、実父が現れてしきりと金の無心に来るクソ親なのだ。次男は白血病の既往症があり、今回母の出産の是非に大きく係わってくる存在である。末妹は母の高齢妊娠がクラスで知られていじめに遭ってしまう)、どうにもとっちらかった印象が拭えません。

…というか長男(養子)・太一と、末妹・美子はいらない子だったな〜。

クソ父の所為で、あんな闇組織に足を踏み入れる羽目になっても、結局他の家族に被害が出なかった設定がなんかぬるいし、存在が暗すぎていちいちイライラするんですケド!


土9:高校生レストラン
松岡昌宏、伊藤英明、吹石一恵、神木隆之介、川島海荷、他

実話を基にしたお話だそうで、高校生たちの料理にかけるひたむきさが、キラッキラで清涼感のある作品でした。

ちょっと駆け足展開でしたが、サラッと見る分には楽しめましたよ。


日9・A面:JIN-仁- 完結編
大沢たかお、綾瀬はるか、中谷美紀、内野聖陽、小出恵介、他。

序盤、和宮まで出てきて話が随分と大きくなりすぎな点にまず面食らい、しかも仁先生(大沢たかお)が濡れ衣を着せられ雑居房に入れられて拷問を受ける鬱展開にゲンナリして、これでちゃんとTVドラマ枠として完結できるのかという杞憂のもなんのその、野風さん(中谷美紀)の出産シーン辺りからの怒濤の展開には、ただただ魅せられまくり!

最終回にタイムスリップやあの腫瘍の謎も明らかになり(その説明が山本耕史により、ものっそアッサリだったのはともあれw)、ドラマオリジナルキャラである未来(中谷美紀・二役)のことをひっくるめて、どう決着をつけるのか気になっていたのですが、見事な着地点で鳥肌モノでした!

咲(綾瀬はるか)派の人にとっては、ちょっと切ないラストではありましたが…(マジ泣きしちまったよ(´;ω;`)ウッ…)

この作品はとにかく登場人物の誰もが魅力的で、脚本・演出・音楽総てに全く隙がなかった。

そして何より作り手にも受け手にも愛され、幾度となく拡大枠も設けられ、後顧の憂いなくスッキリと完結されられたことを、心から嬉しく思います。

21世紀に入ってから、最高の作品だったと言っても過言じゃないかもしれません。


日9・B面:マルモのおきて
阿部サダヲ、芦田愛菜、鈴木福、比嘉愛未、世良公則、滝沢沙織、他。

あれまどうしましょう!裏がネ申ドラマだったというのに、こっちも決して負けてないじゃあーりませんか!

子役の二人が上手すぎてとても自然体だし、喋る犬のムックもお利口さんだし、と、子供と動物なんてあざといと言えばあざとい要素満載なのに、それが全く気にならないのは、阿部サダヲパワーによるものなのかっ(笑)

見ていてとてもほっこりさせられる作品でした。
JIN-仁-を見ていて見れなかった人も多かろうと思いますので、何遍でも再放送して欲しいものです。

私の好きなマニア向けTV誌『TV Bros』にて、本作がクソミソに書かれていたんですけど、どうもドラマに対する愛が全く感じられないライターに変わったっぽいので、どんなこと書かれてようが(゚ε゚)キニシナイ!

因みに皆さん、ムックの正体、どの辺りで気付いたか、ちょっと気になります。
私は7話か8話でムックが「友達だろ?」と言った時に、あぁ成程!とようやく気付き、大いに膝を打ちました。ハイ。

慧眼をお持ちの方なら、犬が喋る正当性(おおげさ)にもっと早く気付いたんだろうなぁ。むむぅ…(笑)


番外編その1:大河ドラマ・江〜姫たちの戦国〜
上野樹里、向井理、宮沢りえ、岸谷五朗、北大路欣也、他。

約半年耐えに耐えて、やっとこさ秀忠キタ━(゚∀゚)━!!
スウィーツ大河ならでわの、相手役男子補正は、なんと!皮肉屋キャラでしたとさ♪

向井理って、俳優デビュー当時、嫌味キャラ多かったからね〜。

いやはや…私の中で秀忠とお江さんは、『葵』の西田敏行と岩下志麻のイメージがあまりにも強いので(爆)、夫婦になってから秀忠のデレ期が来るのか来ないのかだけが気になっている今日この頃(笑)

個人的にはツンデレだと大いに萌え〜(大河ドラマに萌えキュン死を期待している時点で、色々と間違っている管理人)


番外編(前回書き漏れ)その2:モリのアサガオ
伊藤淳史、ARATA、香椎由宇、江本明、他。

新人刑務官(伊藤淳史)と死刑囚(ARATA)の心の交流がテーマで、ものっそヘヴィーな作品でした。

何せ死刑囚たちが芸達者なおっさんどもが演ってるものだから、電車男の影の薄いこと薄いこと(笑)

故に最終回で死刑囚と心を通わせる課程が、かなり省かれてしまっている感がなきにしもあらずに感じてしまいました。


番外編その3:バーテンダー
相葉雅紀、貫地谷しほり、金子ノブアキ、竹中直人、他。

神のグラスとか言い出した時点で、ダメドラマ・神の雫の悪夢がよぎりまして(爆)

というか好敵手役の金子ノブアキが雰囲気ありすぎるので、相葉くん全く勝てる気しないよ/(^o^)\ナンテコッタイ

相葉くんとファンの方にはとっても悪いですが、ミスキャストでしたな…。


久々に思いの丈をぶちまけまくったら、スッキリしました〜!
何時間かかったかは内緒です。

ご静聴ありがとうございましたm(_ _)m

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
2011年春(4月期)の連続ドラマ一覧
月曜日 20:00 ハンチョウ〜神南署安積班〜 (TBS) 21:00 幸せになろうよ (フジテレビ) 22:00 鈴木先生 (テレビ東京) 火曜日 21:00 名前をなくした女神 (フジテレビ) 22:00 グッドライフ〜ありがとう、パパ。さよなら〜 (フジテレビ) 22:00 マドンナ・ヴェルデ〜娘のために産むこと〜 (NHK) 22:00 下流の宴 (NHK) 24:55 マッスルガール (TBS) 水曜日 21:00 遺留捜査... ...続きを見る
ドラマQ
2011/07/10 21:22

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

ブログ内検索

リボーンアイコンについて(欲しい人必読!)

アイコンのダウンロード先の案内はコチラ←クリック
絶対にこのブログから勝手に持って行かないで!!というか、どのサイトでも画像の直リンはイカン。

2011年4〜6月期ドラマ総評というか所感 メガネ男子は別腹☆/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる