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zoom RSS 2011年10〜12月期ドラマ総評というか所感+今年のドラマお気に入りベスト3&ワースト1

<<   作成日時 : 2011/12/25 16:09   >>

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どんなにブログ運営のモチベーションが下がろうが、これだけは細々と続ける気があるらしいので、今期ドラマの総評と雑感をば。
視聴率的には家政婦のミタが最終回40%で一人勝ちっぽいけど、例によって管理人のごくごく偏った感性を基に書かれています故、何が書いてあっても怒らない人のみ続きをどうぞ。


月9:私が恋愛できない理由
香里奈、吉高由里子、大島優子、稲森いずみ、他。

4人の女の恋愛観がストレートに分かるOPが秀逸。安室奈美恵の挿入歌もやたら耳に残って好み。

主人公が幼なじみとどうこうなろうがどーでもいいけど、男運の悪すぎる役回りだった大島優子が最後どうなるのか、何気に気になる展開ではありました(レストラン経営してる男性が中々の掘り出し物で、しかもツンデレだったから、見ていてニヤニヤが止まりませんでしたぞw)

というか、前クールの『イケメンホニャララ〜』が付くタイトルで出たA●Bの“あ”の人や“こ”の人の芝居は見ていてもかなりキツかったけれど、大島優子は割と見られたんですよね。

内容的には無難だったけれど、今年の月9は酷いのばっかだったから、最後の締めとしては及第点かしら。


火9:謎解きはディナーのあとで
櫻井翔、北川景子、椎名桔平、他。

初回見た時、主演二人の棒演技と、過剰なまでのアメコミちっくな演出とくだらなさに、このガッカリ度合いと椎名桔平繋がりは、ひょっとして『西洋骨董洋菓子店』のスタッフが作ったんじゃなかろうかと、ふとアタマの片隅をよぎり(知らんし調べないけど←)、原作ファンは卓袱台投げまくってるんだろーなーなんて要らん心配もしてしまったものですが、回を重ねるにつれアメコミ演出はなりを潜め、毎度毎度のお約束展開が妙に心地よくなってきてしまったのが不思議。

毒舌キャラな執事の暴言とお嬢様との会話劇が売りの模様ですが、家族全員毒電波飛ばしまくってる我が家では(AB型とB型しか構成員が居ないからさ〜)、どこが毒舌でドSなの?と小首をかしげるレベルではありました。

というか執事のキャラに関してだけは、もっと年配で毒度が高く眼鏡が似合う(ここ重要!)俳優さんに演ってほしかった(とは言っても何日経っても思い浮かばないんですケドね…)

素直に原作が読みたくなりましたので、ちょっと大きめの本屋に足を運ぶと原作のPVが流れており、執事がワタクシ最愛の声優さんが声をあてていらして(お嬢様はとあるアニメがきっかけで、オタクに人気急上昇した声優さんだった)、寧ろドラマCDが(アニメだとぶち壊しになりかねん)聴きたいと思ってしまいましたわ(悶)

原作のストックが溜まって次回作やったら多分見るとは思う。倍速でw(【see you soon】と締めくくられていたから、やる気マンマンだろーな)


火10:カレ、夫、男友達
真木よう子、木村多江、夏帆、ユースケサンタマリア、他。

ウラの民放の作品(ハンターなんちゃらってやつ)を初回見逃した上に、どうでも良さそうな内容だったからこっちを見たのですが、初回から大当たり(笑)

脚本家がネタドラマクイーン・浅野妙子ですもの!のっけからエロシーンやらDVやら飛ばす飛ばす!

三姉妹の恋愛観は月9のよりも更に共感しにくいものではありましたが(殆どユースケが持ってっちゃったしなー)、ネタドラマとしてはかなり面白かった。NHK侮りがたしである。


木9−A:DOCTERS〜最強の名医〜
沢村一樹、高嶋政伸、比嘉愛未、野際陽子、他。

今期のダークホース。個人的には仮にミタを見ていたとしてもイチオシで、うっかり録画を溜めてしまった時、コレをいの一番に観てました!うーむ、全話録画残しておけばよかった。

福田靖氏の脚本、ガリレオやCHANGEの時は正直好きじゃなかったけど、これはキャラクターもエピソードの丁寧な積み重ねぶりも好みなのですわ。
※コード・ブルーの時と書いちゃったけど違いました。すみませんm(_ _)m

春にやってた『最上の命医』と内容的にはかぶりそうでいて(比嘉愛未繋がりで)、民間の中堅病院を一流の病院に持ち上げるための手練手管が、時に上層部を強請ったり、わざと負けたり迎合してみたり、主人公がただ正論を振りかざす青臭い医師ではなく(最上はアレはアレで私は好きでしたが)、清濁併せ持った食わせ者なのがいいんですよ〜!!(もっとダーティでもよかったけどw)相良先生(沢村一樹)ラブでした!

終盤に掛けては、森山先生(高嶋政伸)の暴走キャラが更に行くところまでイッちゃってて(というか高嶋弟、つよぽんの韓流もどきドラマのダンナ役辺りからキャラ崩壊してないか?)、困ったことにネタドラマとしても楽しめてしまいました(笑)

ただ話数が少なく、相良先生の死亡フラグがあまりにも唐突で、無理矢理畳みに入っちゃった感があったのが残念かな。

初回拡大枠を敢えて設けなかったし、最終回が拡大枠になるなんて、テレ朝は予想だにしてなかったんだろうな。

シリーズ化されたら、どんなにグダグダになろうが絶対観続けると思うので、是非とも続編乞う!


木9−B:ランナウェイ〜愛する君のために
市原隼人、塚本高史、渡哲也、他。

裏がものっそツボドラマだったのに、こっちの視聴を初回でバッサリ切らなかったことを密かに後悔してます。
録画は全作品の中で一番後回しにしてて、しかも見るのがしんどかった。

あまりにもツッコミどころが多すぎて、しかも突っ込む労力を割くのががバカバカしすぎるレベルなんだよ。
(全員無実なんてありえねーとか、脱獄後にツィッターで実況とかアホか!とか、鉄骨の下敷きになって骨折すらしてないなんてどんだけ!とか)

あと行動を共にしたクソガキの口の利き方も好きじゃないわー。

黒幕の正体も何だかなぁだったしねぇ…。
警察が組織絡みで一般市民を巻き込む、フジでやってた菅野と玉木宏のドラマ(タイトル忘れた)みたいなオチに転んだとしても困りモンだが。


木10:蜜の味〜A Taste Of Honey〜
榮倉奈々、菅野美穂、ARATA、溝端淳平、他。

どの辺が蜜の味なのかサパーリ…。アホの子のワタクシにどなたかご教授願うw

初回の榮倉奈々が叔父のARATAに男を感じる瞬間の演出(水飛沫がスーパースローカメラみたいだった)や、OPやEDの映像(OPやロゴなんて壁紙にしたいくらいなのに!)など随所に光るものが有ったけれど、キャラクターが皆病んでて困ったちゃん揃い。

田舎の小娘ごときに嫉妬に狂う前半の菅野といい(女の勘が働きすぎちゃったのかしらん)、裏切られただの何だの喚き散らして暴走する溝端といい(今期のドラマの男キャラは、器がお猪口以下の下衆野郎がやたら多かった気がするんですけど…。特にノリスギ@溝端は、仮にも医者のくせに患者を巻き込んだので最低最悪)、あと不倫と禁断はダメとか言いつつ、どっぷりはまってた押しつけがましいライライといい。佐野史郎が霞んでたのが不思議なくらいだ(というか佐野史郎も暴走キャラだったら更に収拾付かないかw)

音楽だけは久々にガチでサントラが欲しいと思ったくらいのツボでした!!(ちょっとやかましかったけど)
音楽が好みじゃなかったら切ってたと思う。


金深夜:11人もいる!
神木隆之介、加藤清史郎、田辺誠一、光浦靖子、広末涼子、他。

久々にクドカンがこの枠に帰ってきた〜!しかもマニア受けだけする内容じゃなく割と間口が広くて、説教臭くなくてほっこりしたホームドラマだったように感じます。

こども店長、とある言動がきっかけで嫌いになったんだけど、芝居自体は上手と言わざるを得ない。
それと光浦が思ったよりも良くて、こども店長と親子設定も違和感がなかったなぁ。


土9:妖怪人間ベム
亀梨和也、杏、鈴木福、北村一輝、柄本明、他。

ギャー!妖怪人間怖っ!!コレ子供向けのハズだよね!?怖くて夜ひとりでトイレに行けないお((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

アニメ原作と高を括っていたのですが、内容が予想以上にヘヴィでビターで大人向け。伏線の張り方と回収の仕方、そしてヒキが巧いのでビックリ。ラストの究極の選択と結末も、唸らされる内容でございました。

妖怪人間3人組よりも妖怪っぽい人が沢山出てたのは置いといて、ベラ=杏はものっそハマってたと思います。

アニメ版主題歌のアレンジがジャズテイストでカッコよかったな。気がつけば「俺たちゃよーかーいにーんげんなのさ♪」って口ずさんでたというw


日9:南極大陸
木村拓哉、柴田恭兵、香川照之、堺雅人、山本裕典、他。

キムタクが昭和(しかも戦後)の人に見えないとか、視聴率的には大爆死とか、随所で叩かれてますけど、あたしゃそんな嫌いじゃなかったよ。わんこたちが反則だもん(けれどニャンコじゃなくてホンマよかった。ニャンコだったら可哀想すぎて正視できん猫派な俺。…って役立たずの極みな動物=猫が南極に行くわきゃないがな)

ただねぇ…アラフォーのオッサン(失礼)に対して「おにいちゃん」と呼ばせるのはねーよwwwというか、図々しいにも程があるぞ!(主人公の年齢設定が明らかになっていないとはいえ、脚本家はどうかしている)

当たるだろうと見込んで拡大枠何話も放り込んできたのが、失笑モンで傍迷惑だったのではなかろうかと。
しかも主人公のトラウマとなっている事故の真相も、結局細部は描かれてねぇじゃねーか!!

あと芦田愛菜補正かけすぎ。兄妹のシーンでお兄ちゃんががっつり見切れてて、芦田愛菜のアップばっかとか、戦後の日本で兄妹の名前呼ぶのに妹の名前が先なんてありえんだろなんてな細かいところが色々と気になりました。


火深夜:怪盗ロワイヤル

これは北海道では年明けまで最終回が放送されないんですよね。まぁ大勢に影響なさそうだから書いちゃうけど。

ガテン系・インテリ・エロス…もとい、肉体派・頭脳派・セクシー派の三すくみ設定ですが、頭脳派が主人公なのがいい意味で意外でした。メガネ男子じゃないのが残念(笑)

ただ、3タイプの怪盗が最初から共闘状態なのが、良くも悪くも緊張感が無いと言いますか…。むむぅ。


番外編:大河ドラマ・江〜姫たちの戦国

全46回って短くないか〜!?というかさ、家光と忠長のゴタゴタで、母としての苦悩まで描ききると思っていたのよあたしゃ!

最後までピリッとせん内容で(月9大河だと初回感想で書いた記憶が…)、しかも最後まで秀忠のキャラが好きになれなかったわ〜。
特に淀殿と秀頼を火に掛ける決断を下した心理描写が、視聴者にとっては曖昧というか秀忠の中でだけ勝手に自己完結してて( ゚д゚)ポカーン…

来年の『平清盛』は面白そうだったから、そっちのが期待大。


水10:家政婦は見てません。

初回開始がやたら早かったですよね。
母親の入院やらなんやかんやで、ドラマ録画予約を忘れてた上に、動画を探してまで見る気力もなかったので。

蓋を開ければミタ一人勝ちだったようですし、女王の教室の脚本家・遊川和彦作品だから(坂元裕二よりもずっと好き)、見ればよかったかな〜…。ま、その内再放送するでしょということで。

4姉弟の露出が今後激しくなりそうだけど、忽那汐里が正直アレなワタクシはちょい困るw


今期は見る作品を結構絞ったので、約1本以外は楽しんで見れましたよ。
というかドクターズはマジでシリーズ化して欲しいっす。


おまけ 今年のドラマベスト3&ワースト1をこっそり挙げてみる

ベスト3
1位:DOCTERS〜最強の名医〜
久々に好みの医療ドラマでして。今年のドラマで録画を残さなかったのが悔やまれる唯一の作品。

2位:JIN-完結編-
まぁこれは外せないでしょう。後半の盛り上がり具合が半端無かった。

3位:鈴木先生
色々と衝撃的な内容でかなりヤバくて釘付け(笑)

次点:名前を無くした女神
ドロドロ好きとしては目の離せない内容。

ワースト(反転よろ↓)
大切なことはすべて君が教えてくれた
もう何もかもが好みと対極。1〜3月期総評でも書いたけど、この先何遍再放送されようが絶対二度と見たくない。それくらい不愉快な内容とキャラが織りなす究極のモヤモヤドラマだった。


来年はどんな作品と出会えるか楽しみですね。
ご静聴ありがとうございました。

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