ライアーゲーム第6話~いつの間に原作4巻出てたんだ!?
敗者復活戦・リストラゲーム開始です!
ルールの肝は…
①:リストラしたい人ではなく、3回戦に勝ち残らせてあげたい人の名を書く。
記名欄が5カ所×10回の投票権がある。
自分の名前を書いたり空欄にしたらペナルティ1億。
②:Mチケット=1人1億の謎の小切手が与えられる。
これはモノの売買を行うときに使う。
ライアーゲーム事務局が認め印を押したら売買契約は必ず行われなければいけない。
契約不履行の場合はペナルティ1億。
ゲーム終了後は1億を返却し、差額分が賞金or負債になる。
ハイ、②番が重要ですね。意外なモノの取引に使えますとレロニラは言ってます。
最初はフクナガがヤリ玉に挙がってたんだねぇ。すっかり忘れてたよ。記憶が5分と持たんから(どっかの博士より酷いな)
そんなフクナガの提案でアピールタイムを設けることに。
フクナガの罠は既に始まっていた!
ナオの番になると待ってましたとばかりに、ナオには借金どころか4000万強の賞金を獲得したことを、これ見よがしにアピールしてくれるフクナガ。テメェのアピールタイムじゃねぇだろ!
その後すぐさまナオに近づき、秋山と同じ語り文句で「必勝法がある」とうそぶいてくれやがる。
ナオとフクナガがお互いに5票×10回投票すれば、合計50票。絶対に負けないというのだ。
フクナガが前回同様、裏切るかもしれないというのにナオはあっさり承伏…。
ここで契約書代わりに“Mチケット”使っとけば、フクナガは少数決ゲームのように契約を破棄することも出来なくなるのに、ナオはテンパってるのでそこまで頭が回らない。
1回目の投票結果…。
フクナガ 10票
他の7人 5票
ナオ 0票
ナオ大ショーック!!!!!
何故!!!??どうして!!!??
そんな折、金歯オヤジは秋山と接触し、
秋山がライアーゲームに参加するのは最初から決定事項だったこと、
秋山が捨て身で潰したマルチ組織のボスは替え玉だったと云う残酷な事実を、不快なニヤケ顔で伝えます。
マルチのボス=ライアーゲームのラスボスとしか思えませんよね!
3巻までしか読んでない私もコイツはビックリでした!!!!!
投票は3回目まで終了。
ナオは依然として0票のまま…。
ライアーゲーム事務局の女は、ナオにまだゲームを続けるのか問いました。
「絶対諦めたくない、諦められないんです!」
こんな状態なのにドロップアウトしないナオの強さに脱帽です!
でもこの会話のすぐ後のシーンが、秋山の携帯にかかってきた謎の電話…。
あの女、秋山と通じてる?(この辺のやりとりもマンガにはあったかちょっとあやふやなのでビックリした)
早く来てよ、秋山さん!
もう泣くしかないナオの元にエトウ(ヒョウ柄の和田さん)が訪れ、
フクナガは他の7人とナオと同様の(票操作の)取引をしており、“Mチケット”を使って契約不履行の回避まで周到に行い作戦に全く穴がないこと、故にナオに手助けを出来ないことを涙ながらに告げるのでした。
エトウは少数決で4人まで残った時、フクナガに散々暴行を受けたのをナオに庇ってもらったのが忘れられなかったというのです。
このエトウの“情”が今後の鍵となり、ナオって凄い娘だなと思わせる行動の元となります。
次回予告…。
秋山が「このゲームの主導権を握っているのはナオだ」と高らかに宣言!
…見せちゃ勿体ないような…(笑)
んでもって視聴者プレゼント。
4巻まで出てるなんて知らんかったよ~!また読みに行かなくては!
…応募もしっかりしましたよ!
ルールの肝は…
①:リストラしたい人ではなく、3回戦に勝ち残らせてあげたい人の名を書く。
記名欄が5カ所×10回の投票権がある。
自分の名前を書いたり空欄にしたらペナルティ1億。
②:Mチケット=1人1億の謎の小切手が与えられる。
これはモノの売買を行うときに使う。
ライアーゲーム事務局が認め印を押したら売買契約は必ず行われなければいけない。
契約不履行の場合はペナルティ1億。
ゲーム終了後は1億を返却し、差額分が賞金or負債になる。
ハイ、②番が重要ですね。意外なモノの取引に使えますとレロニラは言ってます。
最初はフクナガがヤリ玉に挙がってたんだねぇ。すっかり忘れてたよ。記憶が5分と持たんから(どっかの博士より酷いな)
そんなフクナガの提案でアピールタイムを設けることに。
フクナガの罠は既に始まっていた!
ナオの番になると待ってましたとばかりに、ナオには借金どころか4000万強の賞金を獲得したことを、これ見よがしにアピールしてくれるフクナガ。テメェのアピールタイムじゃねぇだろ!
その後すぐさまナオに近づき、秋山と同じ語り文句で「必勝法がある」とうそぶいてくれやがる。
ナオとフクナガがお互いに5票×10回投票すれば、合計50票。絶対に負けないというのだ。
フクナガが前回同様、裏切るかもしれないというのにナオはあっさり承伏…。
ここで契約書代わりに“Mチケット”使っとけば、フクナガは少数決ゲームのように契約を破棄することも出来なくなるのに、ナオはテンパってるのでそこまで頭が回らない。
1回目の投票結果…。
フクナガ 10票
他の7人 5票
ナオ 0票
ナオ大ショーック!!!!!
何故!!!??どうして!!!??
そんな折、金歯オヤジは秋山と接触し、
秋山がライアーゲームに参加するのは最初から決定事項だったこと、
秋山が捨て身で潰したマルチ組織のボスは替え玉だったと云う残酷な事実を、不快なニヤケ顔で伝えます。
マルチのボス=ライアーゲームのラスボスとしか思えませんよね!
3巻までしか読んでない私もコイツはビックリでした!!!!!
投票は3回目まで終了。
ナオは依然として0票のまま…。
ライアーゲーム事務局の女は、ナオにまだゲームを続けるのか問いました。
「絶対諦めたくない、諦められないんです!」
こんな状態なのにドロップアウトしないナオの強さに脱帽です!
でもこの会話のすぐ後のシーンが、秋山の携帯にかかってきた謎の電話…。
あの女、秋山と通じてる?(この辺のやりとりもマンガにはあったかちょっとあやふやなのでビックリした)
早く来てよ、秋山さん!
もう泣くしかないナオの元にエトウ(ヒョウ柄の和田さん)が訪れ、
フクナガは他の7人とナオと同様の(票操作の)取引をしており、“Mチケット”を使って契約不履行の回避まで周到に行い作戦に全く穴がないこと、故にナオに手助けを出来ないことを涙ながらに告げるのでした。
エトウは少数決で4人まで残った時、フクナガに散々暴行を受けたのをナオに庇ってもらったのが忘れられなかったというのです。
このエトウの“情”が今後の鍵となり、ナオって凄い娘だなと思わせる行動の元となります。
次回予告…。
秋山が「このゲームの主導権を握っているのはナオだ」と高らかに宣言!
…見せちゃ勿体ないような…(笑)
んでもって視聴者プレゼント。
4巻まで出てるなんて知らんかったよ~!また読みに行かなくては!
…応募もしっかりしましたよ!