プロポーズ大作戦第8話の感想
先週のケンゾーのヘタレ具合に遂に妖精もブチ切れて、忘れる努力をしろなんて言うじゃないですか!(食ったのはキャビア…)
ヤバイ流れだな。
ミキオに妖精を紹介するとき、『妙なおっさん』と言ってたのがワロタ。
はい、ハレルヤ・チャンス!ぬぉー!
ミキオに未来から来たぞとイキナリ切り出しても、はいそうですかとは行くわけもなく、おばちゃん汁ちょうだい、なーんてあっさり受け流されちゃいました。
その後でケンゾーがある予言をするのですが、未来人ではなくエスパーだ!とそっちに食いついてます。
そっか、みくるちゃんよりコイズミがいいのか。(マテ。一般人の方、この一文はスルーでお願いします)
が、ミキオは一番場の空気を読めるキャラなんで、健三と礼をふたりっきりにしてくれます。
今までは周りが皆暴走キャラだから3歩くらい引いた位置で見てたのですから、今ミキオをクローズアップしてくれないと…ねぇ。
しかーし!礼の先制パンチが!
ケンゾーのこと、ずっと好きだったんだ。
けど、多田先生と出会ってケンゾーに気持ちをぶつけられなかったのは逃げだと思った。
だから今回は逃げずに多田先生に向き合おうと思う。
ミキオの援護も受けるはずが撃沈です!!!!!
その後の健三は目も当てられません…。
蕎麦を不味そうに啜り、皆と行くはずだった初日の出参拝も拒否。
礼を忘れる為にひたすらストラックアウトに励みます。
つぎ込んだ金額は¥28,200成。…94回ですか!
1回で投げれるボールが推定12個として1128球!?
…肩壊すぞ(爆)情緒が無くてすんまそん。
94回目にして9枚抜きを果たし、ケンゾーは“ドントノックニューヨーク”のブランドバッグを無事ゲット!
時を同じくして、初日の出組はケンゾーが居ない事に次第に違和感を感じ始めます。
余りにも多くの時間を共有してきたこと…。
多田先生の淋しい一言…。
トドメは“KEN’S BEST”と書かれたモンパチのMD。
帰ろっか…。
健三は一人とぼとぼと家路につくと、皆が待っていてくれました。
ゲットしたブランドバックは素っ気ない態度で礼にプレゼント。
責任持って処分しろよ。
…もうちょっと気の利いた台詞を言…えないのがケンゾーか…。
結局大学の屋上で初日の出を迎えることに。
健三は切なる願いを何度も何度も祈っていた…。
恒例の記念写真撮影をパチリとやって、ハ~レルヤ♪
一番辛い道を選んだな。
え!?
結局お前はここで彼女のウエディング姿を眺める未来を選んだわけだ。
選んでないですって!
お前の辛い旅も次のスライドで最後だ。フィナーレに相応しく彼女がプロポーズを受けた日と云うわけだ。
ラスト・ハレルヤ・チャンス!
ちょっと!ちょっとちょっと!!
まだ最終回まで間があるんですけど!妖精さんよ~!
次回予告。
礼はそれ以来、二度と健三と呼ばなくなった…。
ウワ~ン!!!!!
カラオケのシーン、鶴がノリノリでしたね☆伊藤先生も(笑)
このドラマ、こういう遊びのシーンの青春ノリをどこまで許せるかで好き嫌いが分かれると思いますね。
地元新聞で、メイン5人が仲良すぎて、お互いにあだ名で呼び合っているのに、僕だけはあだ名がないと、ちょっぴり切なげな藤木直人のインタビューが記事が載っていました。
…多田先生がちょっとだけ気の毒になってきました(笑)
ヤバイ流れだな。
ミキオに妖精を紹介するとき、『妙なおっさん』と言ってたのがワロタ。
はい、ハレルヤ・チャンス!ぬぉー!
ミキオに未来から来たぞとイキナリ切り出しても、はいそうですかとは行くわけもなく、おばちゃん汁ちょうだい、なーんてあっさり受け流されちゃいました。
その後でケンゾーがある予言をするのですが、未来人ではなくエスパーだ!とそっちに食いついてます。
そっか、みくるちゃんよりコイズミがいいのか。(マテ。一般人の方、この一文はスルーでお願いします)
が、ミキオは一番場の空気を読めるキャラなんで、健三と礼をふたりっきりにしてくれます。
今までは周りが皆暴走キャラだから3歩くらい引いた位置で見てたのですから、今ミキオをクローズアップしてくれないと…ねぇ。
しかーし!礼の先制パンチが!
ケンゾーのこと、ずっと好きだったんだ。
けど、多田先生と出会ってケンゾーに気持ちをぶつけられなかったのは逃げだと思った。
だから今回は逃げずに多田先生に向き合おうと思う。
ミキオの援護も受けるはずが撃沈です!!!!!
その後の健三は目も当てられません…。
蕎麦を不味そうに啜り、皆と行くはずだった初日の出参拝も拒否。
礼を忘れる為にひたすらストラックアウトに励みます。
つぎ込んだ金額は¥28,200成。…94回ですか!
1回で投げれるボールが推定12個として1128球!?
…肩壊すぞ(爆)情緒が無くてすんまそん。
94回目にして9枚抜きを果たし、ケンゾーは“ドントノックニューヨーク”のブランドバッグを無事ゲット!
時を同じくして、初日の出組はケンゾーが居ない事に次第に違和感を感じ始めます。
余りにも多くの時間を共有してきたこと…。
多田先生の淋しい一言…。
トドメは“KEN’S BEST”と書かれたモンパチのMD。
帰ろっか…。
健三は一人とぼとぼと家路につくと、皆が待っていてくれました。
ゲットしたブランドバックは素っ気ない態度で礼にプレゼント。
責任持って処分しろよ。
…もうちょっと気の利いた台詞を言…えないのがケンゾーか…。
結局大学の屋上で初日の出を迎えることに。
健三は切なる願いを何度も何度も祈っていた…。
恒例の記念写真撮影をパチリとやって、ハ~レルヤ♪
一番辛い道を選んだな。
え!?
結局お前はここで彼女のウエディング姿を眺める未来を選んだわけだ。
選んでないですって!
お前の辛い旅も次のスライドで最後だ。フィナーレに相応しく彼女がプロポーズを受けた日と云うわけだ。
ラスト・ハレルヤ・チャンス!
ちょっと!ちょっとちょっと!!
まだ最終回まで間があるんですけど!妖精さんよ~!
次回予告。
礼はそれ以来、二度と健三と呼ばなくなった…。
ウワ~ン!!!!!
カラオケのシーン、鶴がノリノリでしたね☆伊藤先生も(笑)
このドラマ、こういう遊びのシーンの青春ノリをどこまで許せるかで好き嫌いが分かれると思いますね。
地元新聞で、メイン5人が仲良すぎて、お互いにあだ名で呼び合っているのに、僕だけはあだ名がないと、ちょっぴり切なげな藤木直人のインタビューが記事が載っていました。
…多田先生がちょっとだけ気の毒になってきました(笑)