バッテリーを読んで大ハマリ!

バッテリー(あさのあつこ著)読んでます!大ハマリでヤバイです!!

これは今年の春映画化されたので、ご存知の方は沢山いらっしゃると思います。

この作品との出会いは、先日書いた地元のイベント・古本交換会です。
詳しくはコチラクリック

映画化によりどこの本屋でも平積みにされているのをよく見かけ、物凄く気になる作品ではあったけれど、映画熱が冷めて図書館で予約しなくても読める状態になったらでいいやと思い、スルーしてきました。

そんな折、只同然で1巻が手に入ってしまったのですからさぁ大変。
何がって、オカンが全巻揃えたいって言い出しましたから。

しゃーないなと思いつつ図書館で続きを借りてきて、オカンは1日1冊のペースで一気読み。

返却日が近づいてきたので、私も重い腰を上げて読み始めたら、やはりと言うべきか、ハマりました。



偶然手に入れた1巻は文庫ですが、図書館で借りてきたのはハードカバー。

まさかこの作品が児童書だとは思いもよりませんでした。

活字は大きく、ふりがなが振ってあり、文中に挿絵までも入っている。
オドロキです。

1巻は孤高の天才エース・巧(たくみ/主人公)と、その球に魅せられたキャッチャー・豪(ごう)が、中学に上がる春休みに出会った編なので、まだ物語が動き出す前で、ハマり出す予兆すらも感じられなかったのですが、2巻以降がヤバイ。



2巻で巧と豪は中学生になります。

中学と云えば校則があり、教師や校内の佇まいも小学校とは全く違い、先輩との上下関係だってあります。

それらは時に理不尽なまでに牙を剥いてきます。

巧はプライドが富士よりも高く、筋の通らない曲がったことや子供扱いされるのが大嫌いで、家族にさえも1枚壁を隔てた所がある自己中で厄介な性格なので、それらの障害とことごとくぶつかってゆきます。

しかし巧はピッチャーとしての天才的素質をまざまざと見せつけ、大人の、凡人の言う、協調性だのチームプレイだのを、ことごとく力でねじ伏せてゆき、教師をも納得させてゆきます。

いい子ちゃんの枠に決して囚われない展開に息を呑み、豪と同じく巧に魅せられてゆくのです。

しかしそんな巧には当然敵も多く、リンチに遭って部活が無期停止となってしまったりと、決して主人公にだけ甘い世界ではありません。



3巻では部活の停止もやっとこさ解け、超中学級スラッガー・門脇(かどわき)との出会いがあります。
主人公がピッチャーなら当然の展開ですね。

巧は門脇をも凌駕する渾身の一球を放ちます。
しかし、豪は捕球できません。

巧は無意識の内に全力投球が出来なくなってしまいます。
それを己の無力の所為だと痛感する豪。

バッテリーが次第にぎくしゃくしてゆき最悪の事態へと…。

この辺りから脇を支えるナインの性格なんかも摑めてきて面白いです。



4巻は門脇との再戦でダントツにオモロイです!

この巻から門脇のチームメイトが出てくるのですが、中に一等濃ゆい面白キャラが居て釘付け!

瑞垣(みずがき)という門脇の親友で一見お調子者なんだけど、随所に知性や狡猾さをも感じるし、しかも豪をどん底に突き落とすドSキャラ(笑)

ヤバイ、超ツボかも。双子座か水瓶座希望。

このキャラが巧のことを「姫さん」と呼んで、エロ発言もバンバンかますので面白すぎw

しかも瑞垣が再戦交渉のため、巧のチームの元キャプテン・海音寺(かいおんじ)と接触するのですが、その時の腹の探り合いのような会話(海音寺はストレートに本質をズバリと当てる子なので、瑞垣にとって強敵)がイイ!

瑞垣に巧の家の位置を教える時、“宮殿”なんて言っちゃう粋な海音寺もイイ!

マンガの瑞垣と海音寺が見たくなってきて夜も眠れません(マテ)
瑞垣は絶対美少年じゃなさそうだけど(笑)
つーか寧ろ美少年であって欲しくないけど(含笑)

淡々と感想を述べるつもりが、燃え萌えモード入りそうだ(腐)

因みにオカンは豪くんが好きだそうで、「アンタ(私のこと)海音寺好きでしょ?」と半分見破られました。
惜しい(笑)


読了したらまとめて書こうと思ったんですが、『ラストイニング』(バッテリー最終章)の存在を知ってしまったため(オカンもわしもテンション上がる上がる)、一旦4巻までで切ります。

今は5巻読んでます。
5・6巻の感想はコチラクリック


えー、ここから先、腐女子フィルターがかったトークで、文章のノリがガラッと変わりますので、苦手な方は回れ右しましょう。

おkな方はがっつりスクロールたのんます。
























野球が題材だと描写がホモ臭ムンムンでタマランっす。
「おれは巧の球を感じたいんだ!」とか。

おおきく振りかぶっては確信犯ですが、こちらは多分天然なので益々萌ゆる~!
おお振りよりもこちらの同人誌をマジに読んでみたい今日この頃。

門脇も巧ラブビーム出まくりでモテモテだな、巧。
つーか巧総受でいいんじゃね?

瑞垣が巧のことを「姫さん」て呼ぶのもいちいちエロいし。
「オレが姫さん食っちまうで」って…。オマエも巧狙いか!みたいな(違ェヨ!)

個人的には門脇×瑞垣×海音寺なんかもアリだな。

書いてきたこと全て台無しだわさ!アハハ。


最後までスクロールしてくれた方、THANKS!

5・6巻の感想はコチラクリック

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