アニメ 地球へ…最終回『地球の緑の丘』 感想

フィシス…僕をぶったね…。
グランパにもぶたれたこと無いのに…。
先週のトォニィのシャワーシーンが名場面第１位でワロタ。
皆さんホンマ正直ですこと！


そんな地球へ…も今日で最終回。

キースのジジむささ７割増でお送りします(爆)

何度も何度もしつこく書いてるけど、キースの作画は何とかならんのか。
特にアゴのライン。


キースやトォニィに向けるジョミーの慈愛に満ちた眼差しに心打たれました…。

そしてマードック大佐が最後に男を上げました！
２階級特進は間違いない！


キースの部下のセルジュって、何気に『風と木の詩』のセルジュと名前も佇まいもくりそつで、リンクしてるのかなぁ…？

風と木の詩をつい最近久方振りに読んだので、数週間前から書きたくてたまらんかったんですが、忘れていて最終回でやっと言及できました。

風と木の詩・感想はコチラクリック


トォニィはまだまだお子ちゃまだけど、次代のソルジャーとして人類と手を携えて生きて行けると思います。

…緑のマントは正直どうかと思うが(台無しな一言じゃけ！)


作画のクオリティは回によって好き嫌いはあるものの、平均して高かったので毎週楽しめました。

こんな脊髄反射感想ブログですが、見に来てくださった方々、ありがとうございました。

秋の新作アニメでは何をタゲるかは未定ですが、見かけたら宜しくお願いいたします。