金八先生3話・ジョシデカ2話・働きマン3話(原作含)感想
当ブログは金八先生とジョシデカをゆる~く応援しています。
つーわけで感想をば。
働きマン、原作を1~3巻まで読みました。
松方やJIDAI編集部のメンバーだけでなく、色んな“働きマン”にスポットが当たっているんですね!
特に好きだったのがマユと恋愛小説家のくだりなので、次回ここがドラマ化されるのが今から楽しみ!
できれば単行本発行のエピまでやってくれると有難いんだが。
で、第3話は田中・リスキー・もこみちの話ですが。
…このキャラ好きくないんで感想は特にないなー。
強いて言えばバンビーノ!のこずえちゃん役で出ていた娘が、グラビアアイドル役で水着姿を披露していて(ぐぐったら、グラビアアイドルらしい。初めて知りました)男性諸氏は小松彩夏ちゃんに癒やされたんじゃないでしょうか?
3年B組金八先生・第3話 赤い服軍団~サッカー&野球少年の話
ツンデレ反逆少女・ミカ(親でもないのに呼び捨てにしないで下さい!ですって!いやーよく言うぜ!)の影響で、3-B生徒はこぞって赤い服登校をし始めます。
揃いも揃って赤い服ばっかよく着てくるなーって感じです(笑)
しかし内申書が気になる生徒もおり、すべてがミカに倣うわけではありません。
1話から気になったんだけど、内申書ってそんなに今時の中学生を脅かすものなんですかね?
まぁ相対評価→絶対評価に変わったから、テストの点数よりも授業・生活態度の部分の比重が重くなっているのかもしれません。
流石に余所のクラスにまで私服登校の影響を及ぼし始めたため、金八は話し合いの場を持ちます。
金八はきまりを守るためには他との折り合いを付けることが大事だと言い、逆にルールを破ることで新たなルールが出来上がる事も併せて語ります。
赤服軍団はそれぞれに意見を述べますが、ミカのように芯や筋が通った意見は何一つ上がりません。
金八はミカに一編の“詩”を投げかけます。
自分の感受性くらい自分で守れ、ばかものよ。
ミカはその詩集を素直に受け取ります。
後に何の心境の変化か、金八に「ミカで良い」と言い捨てて去ってゆきますが、ノートにまで綴る気はないようです。
もう完璧にツンデレキャラ確定です。
2ちゃんねるで「ミカたん…ハァハァ…」なんて言ってそうです(そもそもねらーは金八なぞ見ないと思うが)
さて今回のもう一つのお題はサッカー&野球少年です。
来年度の入学者数を増やそうと校長は躍起になって、元Jリーガーを招聘しサッカー部の顧問に充てます。
そいつが言うには桜中学サッカー部は小学生以下で、小学生と試合をしても勝てないのだそうで。
こう何かと言動に問題があるコーチっぽいので、元サッカー部の顧問はJリーガーのコーチなど必要ないと上に直訴しますが、入学者確保のために校長達が首を縦に振るわけがありません。
ユウジ(フッくんの息子らしい!)は、小学生如きに負けるかと高を括りますが、元Jリーガーの秘蔵っ子達は完膚無きまでにユウジ達を叩きのめします。
そして来年はこのメンバー(小学生)がレギュラーで、お前たちは試合には出さん。お前らは負け犬だ、クズだゴミだとクソミソに言い放ち、その一言でキレたユウジは元Jリーガーに殴りかかり…。
職員室に呼び出されたユウジを金八は庇い、生徒を傷つけるようなことを言った元Jリーガーに謝罪しろ!と怒鳴りつけ、オシムや俊介や高原など、持てるサッカー知識を総動員して引き合いに出し、元Jリーガーをやりこめます。
生徒のためならウソ・ハッタリなどなんぼのもんじゃい!といった風情です。
…それでいいのか金八さんよー?(笑)
ユウジはノートに“校則には3年生は部活をやめなきゃならない”とは書いていないから、一人でもサッカー部を続ける決意を綴ります。
一人ランニングに精を出すユウジを金八は暖かい目で見守ります。
サッカー少年ユウジの親友・野球少年サトケンは、高校に入っても野球がしたく推薦を受けようと思っていたのに、親が名門校・青嵐に行けとうるさく、果ては野球道具を一式捨てられてしまい、家庭内暴力へ…。
次回はサトケンですね。
それから乙女の彼氏がバツイチ子持ちと判明し、金八大慌てのようです。
何気にそっちのが気になったり。
3人のエピだから、濃いようで、やっぱり淡泊な第8シリーズです。
第7シリーズは正直しんどすぎたので、そのアンチテーゼなのかもしれない。
ジョシデカ!第2話 ひったくり犯と4人目のガイシャの意外な事実
22
>-7
15
>-8
07
>+6
13
次は18…じゃないよなァ?
数字の法則性があるようでなかとです。
職業柄なのか(結局謎なんだよな)ゴミを撮影していたシウォンくんのカメラがひったくられ、ピン子おばちゃん大激怒!
事情徴集する仲間由紀恵にも近寄るなオーラを出しまくり(笑)、シウォンくんと仲間由紀恵のシーンに何か重要ヒントが隠されているような気がしてならんのですが結局スルーでございます。
これでシウォンくんが真犯人だったら物凄く後味悪いぞコノヤロー!(それはないと思うぞ)
捜査が進み、4人目のガイシャは偽名で身元不明らしい。
…が、疑惑の渦中にある証券会社の社長令嬢らしい。
次なる被害者が…と思いきやそれはなく、ひったくられたシウォンくんのカメラのフィルムを現像したら、社長令嬢の写真が!!
…とまた意外な引っぱり方で、やられっぱなしですよ!
秦 建日子脚本は伊達じゃないっす!
次週かなり進展がありそうで楽しみです!
皆様方の第1話の感想をちらっと見させていただくと、殆どの方が「期待していなかったのに予想外に面白かった」旨が書かれています。
私も全くの同感です。
つーわけで感想をば。

松方やJIDAI編集部のメンバーだけでなく、色んな“働きマン”にスポットが当たっているんですね!
特に好きだったのがマユと恋愛小説家のくだりなので、次回ここがドラマ化されるのが今から楽しみ!
できれば単行本発行のエピまでやってくれると有難いんだが。
で、第3話は田中・リスキー・もこみちの話ですが。
…このキャラ好きくないんで感想は特にないなー。
強いて言えばバンビーノ!のこずえちゃん役で出ていた娘が、グラビアアイドル役で水着姿を披露していて(ぐぐったら、グラビアアイドルらしい。初めて知りました)男性諸氏は小松彩夏ちゃんに癒やされたんじゃないでしょうか?

ツンデレ反逆少女・ミカ(親でもないのに呼び捨てにしないで下さい!ですって!いやーよく言うぜ!)の影響で、3-B生徒はこぞって赤い服登校をし始めます。
揃いも揃って赤い服ばっかよく着てくるなーって感じです(笑)
しかし内申書が気になる生徒もおり、すべてがミカに倣うわけではありません。
1話から気になったんだけど、内申書ってそんなに今時の中学生を脅かすものなんですかね?
まぁ相対評価→絶対評価に変わったから、テストの点数よりも授業・生活態度の部分の比重が重くなっているのかもしれません。
流石に余所のクラスにまで私服登校の影響を及ぼし始めたため、金八は話し合いの場を持ちます。
金八はきまりを守るためには他との折り合いを付けることが大事だと言い、逆にルールを破ることで新たなルールが出来上がる事も併せて語ります。
赤服軍団はそれぞれに意見を述べますが、ミカのように芯や筋が通った意見は何一つ上がりません。
金八はミカに一編の“詩”を投げかけます。
自分の感受性くらい自分で守れ、ばかものよ。
ミカはその詩集を素直に受け取ります。
後に何の心境の変化か、金八に「ミカで良い」と言い捨てて去ってゆきますが、ノートにまで綴る気はないようです。
もう完璧にツンデレキャラ確定です。
2ちゃんねるで「ミカたん…ハァハァ…」なんて言ってそうです(そもそもねらーは金八なぞ見ないと思うが)
さて今回のもう一つのお題はサッカー&野球少年です。
来年度の入学者数を増やそうと校長は躍起になって、元Jリーガーを招聘しサッカー部の顧問に充てます。
そいつが言うには桜中学サッカー部は小学生以下で、小学生と試合をしても勝てないのだそうで。
こう何かと言動に問題があるコーチっぽいので、元サッカー部の顧問はJリーガーのコーチなど必要ないと上に直訴しますが、入学者確保のために校長達が首を縦に振るわけがありません。
ユウジ(フッくんの息子らしい!)は、小学生如きに負けるかと高を括りますが、元Jリーガーの秘蔵っ子達は完膚無きまでにユウジ達を叩きのめします。
そして来年はこのメンバー(小学生)がレギュラーで、お前たちは試合には出さん。お前らは負け犬だ、クズだゴミだとクソミソに言い放ち、その一言でキレたユウジは元Jリーガーに殴りかかり…。
職員室に呼び出されたユウジを金八は庇い、生徒を傷つけるようなことを言った元Jリーガーに謝罪しろ!と怒鳴りつけ、オシムや俊介や高原など、持てるサッカー知識を総動員して引き合いに出し、元Jリーガーをやりこめます。
生徒のためならウソ・ハッタリなどなんぼのもんじゃい!といった風情です。
…それでいいのか金八さんよー?(笑)
ユウジはノートに“校則には3年生は部活をやめなきゃならない”とは書いていないから、一人でもサッカー部を続ける決意を綴ります。
一人ランニングに精を出すユウジを金八は暖かい目で見守ります。
サッカー少年ユウジの親友・野球少年サトケンは、高校に入っても野球がしたく推薦を受けようと思っていたのに、親が名門校・青嵐に行けとうるさく、果ては野球道具を一式捨てられてしまい、家庭内暴力へ…。
次回はサトケンですね。
それから乙女の彼氏がバツイチ子持ちと判明し、金八大慌てのようです。
何気にそっちのが気になったり。
3人のエピだから、濃いようで、やっぱり淡泊な第8シリーズです。
第7シリーズは正直しんどすぎたので、そのアンチテーゼなのかもしれない。

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次は18…じゃないよなァ?
数字の法則性があるようでなかとです。
職業柄なのか(結局謎なんだよな)ゴミを撮影していたシウォンくんのカメラがひったくられ、ピン子おばちゃん大激怒!
事情徴集する仲間由紀恵にも近寄るなオーラを出しまくり(笑)、シウォンくんと仲間由紀恵のシーンに何か重要ヒントが隠されているような気がしてならんのですが結局スルーでございます。
これでシウォンくんが真犯人だったら物凄く後味悪いぞコノヤロー!(それはないと思うぞ)
捜査が進み、4人目のガイシャは偽名で身元不明らしい。
…が、疑惑の渦中にある証券会社の社長令嬢らしい。
次なる被害者が…と思いきやそれはなく、ひったくられたシウォンくんのカメラのフィルムを現像したら、社長令嬢の写真が!!
…とまた意外な引っぱり方で、やられっぱなしですよ!
秦 建日子脚本は伊達じゃないっす!
次週かなり進展がありそうで楽しみです!
皆様方の第1話の感想をちらっと見させていただくと、殆どの方が「期待していなかったのに予想外に面白かった」旨が書かれています。
私も全くの同感です。