医龍2 第2~3話 やっとこさ感想

医龍2の続きをようやく見ました~!早速感想をば。

第2話・チームドラゴン断裂…!

北洋病院のオーナー・片岡と業務提携した野口は、北洋の優秀な医師を明真大学付属病院に呼び寄せ、逆に出来の悪い医局員を追い払い、北洋病院を体の良い姥捨山とし、潰れる病院跡を富裕層向けの人間ドックにするだの、明真を世界有数の心臓移植手術施設にするだの、延々と世界征服への野望構想を語る。

ジジイが世迷言を30分近く使って語った諸々の話を、伊集院と一緒にガリガリ君(笑)食いながら木原は心酔してますが…。(しかも第3話でもまた食ってた)

つーか木原が腕的に一番ヤバくね!?


患者の数も増え、かつての賑わいを取り戻しつつある明真大学病院に、8年前心臓の僧帽弁置換術を行った患者が胸の調子の悪さを訴え訪れるが、投薬治療で済む患者は此処では看れんと受付で追い払おうとする。

それを見かねた人情派内科医・藤吉は診察し、異常がある事を看破するが、今野口に逆らうのは得策ではないと伊集院が口を挟み、逆に患者だから診察するのは当然だ。診察もしていないのにクレーマー呼ばわりとは何事だ。お前には医者の資格がない!とまたも叱られる。

伊集院、オマエはいつからそんな腐った医局員になったんだ…。

その患者を朝田は再手術しようとするが、野口と真っ向から対立。
「目の前で苦しんでいる患者が居るのに手を差し伸べなくて何が医者だ!」

伊集院はまたしてもここで目が覚める。


医者として余りにも崇高な理念を持つ朝田は危険だと、そして外資は即決がセオリーである、との事で…。
朝田、藤吉、伊集院は即刻北洋病院に飛ばされる…。

断裂するチームドラゴン。

ミキは私も辞める!と言い出すが、今の明真に逆らったら、次の就職先はない。

潰れるなよ!
荒瀬のエールと共に3人は明真を後にした。


北洋病院にはそりゃあもう曲者揃いの医者ばかり。

空気を読まない血管外科医。(そんな外科あるんですね)
素行問題有の不倫麻酔医。
メスを3年持っていない外科医。
対人恐怖症の臨床工学士。

…などなど。

あくまでも“チーム”に拘る朝田龍太郎。
こんなんで新たなチームが組めるのかしら、朝田センセは…。

しかも「俺には時間がない」って…死亡フラグ!?
EDで最初にレントゲン見てるの、自分のだったら嫌だな…。
執刀医が片岡だったらもっと嫌だな…(ソレ絶対ねーよ!)

唯一まともそうなのは院長の志賀廣太郎。
融資という甘い罠に誘われて、片岡の口車に乗ってしまったらしい。

その志賀廣太郎が、最後、野口と片岡に啖呵を切りました!
そうでなくては古狸と女狐の悪だくみばっかでちっとも面白くない!

そして明真に秘密兵器が現れる!誰!?



第3話・野口が犯した医療ミス発覚!

秘密兵器は鬼頭でした。

超リアリストの彼女は野口が掲げるメディカルシティに賛同し、朝田達の大きな壁として立ちはだかりそうです。

鬼頭曰くあの医療ジャーナリストは、医師同等の知識を持っている。医療従事者なのではないか、と。
どこまでも謎深き女狐です。


医療スタッフが碌に揃っていない北洋病院で、おじいちゃんの手術開始。

なんと!腫瘍は過去の手術の負の遺産・ガーゼの置き忘れが変成した“ガーゼオーマ”だったのです!

丁寧にガーゼオーマを剥がしていく朝田。

しかし空気を読まない血管外科医(名前知らん)「俺にやらせろ」としゃしゃり出て、朝田は交代。

意外にも手早く剥がしてゆく。
性格は悪いが腕は確かみたい。

しかしヘボ麻酔医が下手こいて麻酔が浅くなったおじいちゃんが“バッキング”(人工呼吸中の咳こみの事←調べてみた)
手元が狂って血がドバーッ!

慌てる血管外科医に朝田が一喝!
代われ!伊集院、あの女麻酔医を呼んでこい!

女麻酔医・小高は仕方なく現れるが、ヘボ麻酔医に的確にアドバイスをし、事なきを得ます。

手術は無事成功するが、性格悪血管外科医はヘボ麻酔医を殴りつけます。
…コイツとチーム組めるのかな…。朝田てんてー…。


手術後、藤吉は過去のカルテを持ち出し、朝田に執刀医の部分が重ねづけされコピーされているのを示す。

それ即ち改竄されており、更に助手や看護婦(当時)をゾロゾロ引き連れている事から、真の執刀医は野口教授だった事を示唆。

胡散臭い古狸だけど腕だけは確かだと思ってたのに(爆)

早速医療裁判だ!野口を糾弾れっつらごー!
…白い巨塔的展開デスカ!?


しかし女狐が先手を打っていました。
この辺の手際の良さは敵ながら天晴れです。

全ての事情を説明し、治療費+200万円ぽっちの示談金で抱き込みに掛かったのです。

裁判ともなると高齢のおじいちゃんにはとても負担になります。

おじいちゃんは介護の必要な妻の為だけに長生きがしたいのだ、と。
病気が治った以上、何の禍根もない、と。

そこには病院や野口を糾弾する意志は微塵もなく、おじいちゃんは200万円を返すよう、朝田に託し退院してゆきました。


その頃明真大学病院では、荒瀬に絶対服従を命じる鬼頭の姿が。

麻酔医の事が気になる荒瀬は尋ねてみる。

女麻酔医でひとり使えそうなのが居る、と鬼頭。
その名は小高七海!

その名を耳にするや荒瀬は哄笑。

チームはゼロどころかマイナスになる!
だが、マイナス同士が掛け合わされると、でかいプラスになるのだ、と。

荒瀬に認められている小高って結構凄腕なのかも!

次回は小高が仲間になるのかな~?
前のシリーズでは麻酔医がラストだったし。


それにしても今回気になったのは、鬼頭も指摘しているとおり、朝田が何か前にも増して寡黙になったというか、存在感が薄いというか…。

本当に死亡フラグ立っているのかも…
(ぎゃぼー!)




今回の医龍は、権謀術数渦巻く感じのBGMが結構追加されていますね。
感動系が流れなくなって(今そんな流れじゃないし…)ちょい寂しい今日この頃。

やっと皆さんに追い着けました。

今週分からはなるべく早めに…と言いたいところだけど、木曜日は見るのが沢山ある上に、ガチで感想書きたいドラマばっかで、競争率高い医龍は後回しになるかも(小声でぼそぼそ)

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