篤姫 第27話 『徳川の妻』 感想

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(´Д⊂ウワァァァン!もうすぐ上様が~ッ!
もう35分過ぎから泣きモード入って仕方ない。

どちらにも付かぬと決心した篤姫を幾島はしつこくしつこく咎める。
語気も強まるばかりで今日は幾島の血圧がヤバいんじゃね?

険悪ムードの中、滝山が嘆願書を持ってきた。
内容は井伊直弼を大老にプッシュするというもの。

幾島はプッツン寸前で滝山に食ってかかるが、篤姫に窘められる。

篤姫はその嘆願書を一時預かりとした。
幾島は握り潰せと言うのだが。

滝山は徳川家の者として重々検討下さるようよしなに伝えるが、この一言が後々結構重要となってくるんですなぁ。



本寿院も家定に嘆願書のことをチクリ、またも自害発言w

家定公は世継ぎの件は自分で決めると述べると、本寿院は家定の変わりように吃驚!

だとしたら母上のお陰にございます。
母上が薩摩から元気な嫁をもろうて来たからにございます。


んまっ!家定様、いきなりごちそうさま~!



その晩篤姫と碁を打つが、お加減が悪いらしく奥泊まりを辞退し表へ…。
渡り廊下で胸を押さえる家定。

あぁ~死亡フラグが((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
そう言えば今回、目の下のクマとか病人仕様メイクになっている…。



篤姫は先の嘆願書の件は聞かなかったことにする、滝山の好きにせよと、幾島の叫びを振り払って自室に戻っていってしまった。

大老の件で一橋派は松平慶永を立てようとし、堀田正睦もそちらを押そうとするが、上様にスルーされマジゴケw

家定は篤姫に慶永と直弼両方と会う際の補佐をして欲しいと頼む。



松平慶永はドイツの列公会議をベースとした策を述べるが、逆に井伊直弼は旧態依然とした徳川家を至上とする幕府を守り抜くこと、強気幕府こそが第一だと言う。

そして家定は井伊直弼を大老にと考えている。

篤姫としてはやはりその理由が気になる。
しかし、家定公の口からは意外な言葉が…。

徳川将軍家を守りたいが故。

そして、初めて徳川将軍家を残したいと思った。
さすれば篤姫やその子孫を、家族を守ってやれる。



幾島はそんな篤姫に何をやってンの!と、最終兵器・斉彬の手紙を取り出した!
しかし、篤姫は読まなかった!

しかも篤姫は表に出て上様と会うというではないですか!

そして大久保どんのシーンで流れた大河っぽくないと専らの評判な(笑)BGMが…!

お鈴廊下で篤姫は声を張り、御台所の命であるぞ!と、扉を開かせる!!



篤姫は家定公の前に現れた!

始末はわしが付ける。聞こう。

自分がこれまでは徳川の人間でなかった。
嫁いだ以上は夫を盛り立て家族となると言う事。
その事を先ずはお詫び申し上げます。

私は本日より徳川宗家の者として生きて参ります。
それこそ妻たる者の心故。


家定様ニッコリv



井伊直弼が大老となり、世継ぎのことを尚も懇願する幾島だが、篤姫はもうよいと静かにそう告げる。
泣き崩れる幾島。

6年間連れ添った篤姫と幾島に決定的な亀裂が…。

悔しゅう御座います。幾島、悔しゅう…

許せ…。

篤姫の瞳からも一筋の涙が…。



その晩、奥の寝間で、家定は世継ぎを決めた。

紀州の慶福にすることにした。
訳を知りとうはないか?


私は上様に従うだけにございますれば。

そのような御台は面白うないのう。

慶喜殿がお嫌いだからでは?

いくら何でもそれだけのことで決めはせぬ。
慶福が若年故。


わしは今まで、おなごが表向きに口を出すなど思った事もなかった。
だがそちを見て考えが少しずつ変わってきた。

そちの物事の見方の深さ広さは誠に目を瞠るものがある。

若き慶福であれば、その後見役として、そちの力を使えるであろう。
慶福を補佐して、表の政を助けてやって欲しいのじゃ。


年長でひねくれた慶喜だとそうはいくまいが。
この義、井伊にもよくよく言い含めておかねば。

そのようなことまでお考え下されたのですか。
でも少しお気が早すぎるのでは?

そのようなお顔をなさらないで下さいませ。
それではまるであなた様が…


家定は篤姫に熱視線。

どうされました?

そちのその顔をよう見ておきたいのじゃ。
忘れてしまわぬようにのう。

そのような不吉なお言葉は聞きとうございませぬ。

家定は篤姫を後ろから抱きすくめる。

そちにひとつだけ聞いておきたい。
わしのような力のない、体の弱い男の妻になったこと、後悔はないか?


ございません。

誠にか?

上様は日本一の男にございます。
公方様だからではなく、私にとっての日本一なのです。
そのようなお方の妻になれたこと、私は誇りに思います。


生まれ変わることが出来たら、鳥になりたい。
前にそう言うた事があったな。

そちは自分のままがいいと言った。

鳥など御免じゃ。
わしもわしでよかった。


そちに逢えたからの。


私がそう申したのも同じ理由からにございます。

家定は篤姫の手を握りしめる。

幕府もハリスも将軍も、そのような物何もない世界に行きたいのう。
そうすればそちと一日中面白い話が出来る


きっと話が尽きませぬ。

五つ並べももっとできるのう。

もう少しお強くなって頂かなければ。

家定は篤姫の顔を両手で挟み…接吻じゃないのかーい!

もどかしい、もどかしいまま残酷な別れなんて…ヽ(`Д´)ノウワァァァン!!!!!



今日の尚五郎改め帯刀と薩摩の人々

斉彬様に手打ち寸前(フツーならアウトだけど)の生意気な口利いたことを謝罪。

けれどそれは仕方のないことだと大久保どんは人が変わったような口調で…。
鬼になる宣言したからねぇ~。

帯刀は斉彬様から篤姫宛の手紙を託される。
斉彬様ももう長くはないような発言が多く…。まさか…!?


次回、ふたつの遺言って!?

オイオイオイ…!上様だけでなく斉彬様もかYO!
絶対大泣きティッシュ大量使用コース確定じゃないかよ!



そろそろ家定様名場面ベスト3の吟味に入らねばなりませんなぁ!
やっぱ「危ないではないか!」を何位に入れるか迷う(笑)

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