ヴァンパイア騎士Guilty第2・3話 感想
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ヴァンパイア騎士感想書くのむずいとか言ってたけど、2話目から急に面白くて書きたいことが多くなってきましたv
やっぱり第1期の頃から好きなんですよねぇ、このアニメ。
という訳で、先週新作ドラマラッシュでアニメ感想があまり書けなかったので、2話分まとめて~。
第2話 永遠の約束~パラドックス~
優姫(ゆうき)は友達とお買い物をしていると、母親と別れて泣いている赤髪の迷子の少年と出会い、助けになろうとします。
ところがこの少年、言葉巧みに優姫を人気の無い場所に誘導して振り向くや、銀色とワインレッドのオッドアイ!
キケン!キケン!!只者じゃないよ!
お礼にと優姫の頬にキスすると、優姫の視界が霞み、倒れてしまいました。
目覚めるとそこはとあるお屋敷の一室。
目の前には枢(かなめ)さま。
ヴァンパイアの子供は人間から精気を吸い、それに中てられたのだと枢さまは仰います(け、敬語使ってるよアタシ)
枢さまはこの部屋から一歩も出ないように優姫を諭します。
が、まさしくその子供が一人取り残された優姫の部屋にフラリとやってきて、優姫はその子を追って部屋を飛び出してしまいました。
まぁ、行くなと言われたら行かないとイベントフラグが立たないからなぁ(ゲーム脳はおだまり!)
その晩はヴァンパイアの夜会。
一翁(いちおう・一条の祖父で元老院のお偉方)やらアイドル先輩の親とか(そういえば主催はアイドル先輩邸なんだった)、芸能界・政財界の人々も多数ご来賓のようです。
そこへ枢さまがご挨拶に立つと、ヴァンパイアの皆さんは一瞬ざわめき立ち、そして潮騒が引いてゆくように会場は静まりかえります。
この夜会の主宰であるアイドル先輩父が、枢さまに(PCが初期化したから、かなめさまって一発変換できるよう辞書登録し直したZE!)娘を嫁にと紹介しますが、枢さまゾッコンラブ(死滅語)なアイドル先輩は気が気じゃありません。
姉貴じゃなくて俺が枢さまの嫁だァー!とか言わんか(・∀・)ニヤニヤしてしまったジャマイカ。
それを物陰から見ていた優姫は、この夜会に自分が居てはいけないと、部屋に戻ってしまいました。
アイパッチ先生と一緒に護衛に当たっていた零(ゼロ)は、“呪われた双子”の片割れ、・壱縷(いちる←チッ、こいつも登録だ)が居るのを発見!
壱縷はどうやら元老院で働いているようです。
相変わらずマモーの声の使い分けがタマランv
枢さまは優姫がお外に出たことは勿論まるっとお見通しで、いつになく積極的に押し倒し、しかも優姫は何をされても構わないと…!
エロい!エロいよ枢さま!
そのままヤっちゃえばいいのに(殴)
優姫もロリ声バージョンじゃなくて、今のトーンで「かなめさま」ってゆったよ(;゚∀゚)=3ハァハァ
けれど優姫は…子供の頃から枢さまに一番言ってもらいたかった「ヴァンパイアになって僕と永遠の時を生きる?」という言葉に…頷くも涙がこぼれ落ちてしまう。
それはもうすぐレベルEに堕ちてしまう零のこともあるからでしょう…。
それでパラドックスな訳ね~。
やっぱさぁ、男2人・女1人のトライアングラーの方がずっと楽しく見れますな!
私はアニメでは零と壱縷の双子がとにっかく気になるので(双子ってだけでオイシイ)、零派とも枢さま派とも言い切れないのですが…ね。
枢さまがエロすぎてホンットこの第2話は素敵でしたわ~v
やっぱ好きだわ~ヴァンパイア騎士!
というわけでこのまま第3話へ!
第3話 瑠璃玉の肖像~ミラージュ~
わがままプー&ツンデレラなアイドル先輩の;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
しかも枢さまにガチホモなルーツまで明かされるなんて…(;゚∀゚)=3ハァハァ
支葵(しき)くん以外のヴァンパイアの皆さんは、枢さまを筆頭に藍堂家の別邸に招待されて行ってしまいました。
かくいう主宰のアイドル先輩は、どーゆー訳かそれに同行せず、デイクラスの皆が住む陽の寮に、しかも零に会いに来たのです!(本人は思っくそ否定してるけど)
んで、来るなり腹が減ったと零が作った(優姫はいかにも苦手そうだしね~)3人分の料理をペロリと平らげ、まだ無いのかと傍若無人に言いたい放題w
零はタブレットで(33分位?)保たせろとか言いますが、待たされている間にアイドル先輩は、枢さまと出会った日のことを思い起こします。
初めて出会ったのは半ズボンと砂遊びがお似合いなお年頃。
少年時代の枢さま&ご両親キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
枢さま父親似v
ママンは…おっと、唯一知っている重大なネタバレを、うっかり口滑らせるところだったぜ。
同じ年頃の友達が居ないから英(はなぶさ)に友達になって欲しいと自ら歩み出る枢さま。
しかし子供の頃から妙にあまのじゃくなハナちゃん(と呼ばれてて萌えたv)は、枢さまのお誘いをにべもなく断ってしまう。
自分にどこか落ち度があったからではと、枢さまは幼い頃からとっても殊勝で、英に謝罪したくて両親に頼んでその機会を与えてもらったのです。
しかしハナちゃんはお前なんか嫌いだー!と突っぱねるが、思わず零してしまった瑠璃色のビー玉を枢さまに拾われ返してもらった時には既に、恋するヲトメスイッチがバリバリ入ってるような気がしました(腐)
ここで純血種の始祖の一つ・玖蘭(くらん)家の地位なども解説が入っておいでで、枢さまはホンットやんごとなきご身分のようです。
そして時が流れ、枢さまと英が再会した頃には既に二人とも変声期を迎え、枢さまには純血種の長としての妖しげなオーラが纏われていました。
枢さまの両親がご自害なさったと云う哀しい事故(事件?枢さまが殺したって事はないよね!?)を機に、枢さまの雰囲気が変わったというのです。
そしてあろうことか英は…
僕は…枢さまのことが好きなんだ!
ガチホモカミングアウトキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
このままロマンチカな事になってくれても私は一向に構わんぞw
…なんてな妄想に浸る間もなく、優姫がお皿を割ってしまって思い出の日々は終了。
指を切ってしまい、どくどくと流れる血を前に零の目の色が変わる。
そして優姫は舐めてvと、零に指フェ…もとい、吸血を促すのでした…。
相変わらずこの辺の見せ方がエロくてエロくてタマリマセン(*´Д`)ハァハァ
血を吸われた勢いで、優姫はこのままヴァンパイアになっちゃってもいいような雰囲気にかーなーりー流されちゃってますが、レベルEに堕ちそうな零を想って枢さまの誘いを無意識に流れた涙で断ることになったんじゃないのかYO!
うーむ、このトライアングラーは一筋縄ではいかんようです。
今回何気に支葵くんのママンも初登場。
しかも元女優らしいっすd(・∀・)
支葵くんのアンニュイな雰囲気は完璧に母譲りですねv
でもこのママン曰く、鬼畜野郎に似てきたとのことで…。
この鬼畜野郎がかなりキーパーソンと見たがどうか。
ヴァンパイアクイズレベル3キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!
今回は枢さまですv
第2期になって枢さまのエロボイス度が上がっているので、このクイズでのあっさりとしたダイサク様ボイスが何か懐かしくもあったり。
因みにクイズの答えはサパーリ解りませんでした(苦笑)
ヴァンパイア騎士感想書くのむずいとか言ってたけど、2話目から急に面白くて書きたいことが多くなってきましたv
やっぱり第1期の頃から好きなんですよねぇ、このアニメ。
という訳で、先週新作ドラマラッシュでアニメ感想があまり書けなかったので、2話分まとめて~。

優姫(ゆうき)は友達とお買い物をしていると、母親と別れて泣いている赤髪の迷子の少年と出会い、助けになろうとします。
ところがこの少年、言葉巧みに優姫を人気の無い場所に誘導して振り向くや、銀色とワインレッドのオッドアイ!
キケン!キケン!!只者じゃないよ!
お礼にと優姫の頬にキスすると、優姫の視界が霞み、倒れてしまいました。
目覚めるとそこはとあるお屋敷の一室。
目の前には枢(かなめ)さま。
ヴァンパイアの子供は人間から精気を吸い、それに中てられたのだと枢さまは仰います(け、敬語使ってるよアタシ)
枢さまはこの部屋から一歩も出ないように優姫を諭します。
が、まさしくその子供が一人取り残された優姫の部屋にフラリとやってきて、優姫はその子を追って部屋を飛び出してしまいました。
まぁ、行くなと言われたら行かないとイベントフラグが立たないからなぁ(ゲーム脳はおだまり!)
その晩はヴァンパイアの夜会。
一翁(いちおう・一条の祖父で元老院のお偉方)やらアイドル先輩の親とか(そういえば主催はアイドル先輩邸なんだった)、芸能界・政財界の人々も多数ご来賓のようです。
そこへ枢さまがご挨拶に立つと、ヴァンパイアの皆さんは一瞬ざわめき立ち、そして潮騒が引いてゆくように会場は静まりかえります。
この夜会の主宰であるアイドル先輩父が、枢さまに(PCが初期化したから、かなめさまって一発変換できるよう辞書登録し直したZE!)娘を嫁にと紹介しますが、枢さまゾッコンラブ(死滅語)なアイドル先輩は気が気じゃありません。
姉貴じゃなくて俺が枢さまの嫁だァー!とか言わんか(・∀・)ニヤニヤしてしまったジャマイカ。
それを物陰から見ていた優姫は、この夜会に自分が居てはいけないと、部屋に戻ってしまいました。
アイパッチ先生と一緒に護衛に当たっていた零(ゼロ)は、“呪われた双子”の片割れ、・壱縷(いちる←チッ、こいつも登録だ)が居るのを発見!
壱縷はどうやら元老院で働いているようです。
相変わらずマモーの声の使い分けがタマランv
枢さまは優姫がお外に出たことは勿論まるっとお見通しで、いつになく積極的に押し倒し、しかも優姫は何をされても構わないと…!
エロい!エロいよ枢さま!
そのままヤっちゃえばいいのに(殴)
優姫もロリ声バージョンじゃなくて、今のトーンで「かなめさま」ってゆったよ(;゚∀゚)=3ハァハァ
けれど優姫は…子供の頃から枢さまに一番言ってもらいたかった「ヴァンパイアになって僕と永遠の時を生きる?」という言葉に…頷くも涙がこぼれ落ちてしまう。
それはもうすぐレベルEに堕ちてしまう零のこともあるからでしょう…。
それでパラドックスな訳ね~。
やっぱさぁ、男2人・女1人のトライアングラーの方がずっと楽しく見れますな!
私はアニメでは零と壱縷の双子がとにっかく気になるので(双子ってだけでオイシイ)、零派とも枢さま派とも言い切れないのですが…ね。
枢さまがエロすぎてホンットこの第2話は素敵でしたわ~v
やっぱ好きだわ~ヴァンパイア騎士!
というわけでこのまま第3話へ!

わがままプー&ツンデレラなアイドル先輩の;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
しかも枢さまにガチホモなルーツまで明かされるなんて…(;゚∀゚)=3ハァハァ
支葵(しき)くん以外のヴァンパイアの皆さんは、枢さまを筆頭に藍堂家の別邸に招待されて行ってしまいました。
かくいう主宰のアイドル先輩は、どーゆー訳かそれに同行せず、デイクラスの皆が住む陽の寮に、しかも零に会いに来たのです!(本人は思っくそ否定してるけど)
んで、来るなり腹が減ったと零が作った(優姫はいかにも苦手そうだしね~)3人分の料理をペロリと平らげ、まだ無いのかと傍若無人に言いたい放題w
零はタブレットで(33分位?)保たせろとか言いますが、待たされている間にアイドル先輩は、枢さまと出会った日のことを思い起こします。
初めて出会ったのは半ズボンと砂遊びがお似合いなお年頃。
少年時代の枢さま&ご両親キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
枢さま父親似v
ママンは…おっと、唯一知っている重大なネタバレを、うっかり口滑らせるところだったぜ。
同じ年頃の友達が居ないから英(はなぶさ)に友達になって欲しいと自ら歩み出る枢さま。
しかし子供の頃から妙にあまのじゃくなハナちゃん(と呼ばれてて萌えたv)は、枢さまのお誘いをにべもなく断ってしまう。
自分にどこか落ち度があったからではと、枢さまは幼い頃からとっても殊勝で、英に謝罪したくて両親に頼んでその機会を与えてもらったのです。
しかしハナちゃんはお前なんか嫌いだー!と突っぱねるが、思わず零してしまった瑠璃色のビー玉を枢さまに拾われ返してもらった時には既に、恋するヲトメスイッチがバリバリ入ってるような気がしました(腐)
ここで純血種の始祖の一つ・玖蘭(くらん)家の地位なども解説が入っておいでで、枢さまはホンットやんごとなきご身分のようです。
そして時が流れ、枢さまと英が再会した頃には既に二人とも変声期を迎え、枢さまには純血種の長としての妖しげなオーラが纏われていました。
枢さまの両親がご自害なさったと云う哀しい事故(事件?枢さまが殺したって事はないよね!?)を機に、枢さまの雰囲気が変わったというのです。
そしてあろうことか英は…
僕は…枢さまのことが好きなんだ!
ガチホモカミングアウトキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
このままロマンチカな事になってくれても私は一向に構わんぞw
…なんてな妄想に浸る間もなく、優姫がお皿を割ってしまって思い出の日々は終了。
指を切ってしまい、どくどくと流れる血を前に零の目の色が変わる。
そして優姫は舐めてvと、零に指フェ…もとい、吸血を促すのでした…。
相変わらずこの辺の見せ方がエロくてエロくてタマリマセン(*´Д`)ハァハァ
血を吸われた勢いで、優姫はこのままヴァンパイアになっちゃってもいいような雰囲気にかーなーりー流されちゃってますが、レベルEに堕ちそうな零を想って枢さまの誘いを無意識に流れた涙で断ることになったんじゃないのかYO!
うーむ、このトライアングラーは一筋縄ではいかんようです。
今回何気に支葵くんのママンも初登場。
しかも元女優らしいっすd(・∀・)
支葵くんのアンニュイな雰囲気は完璧に母譲りですねv
でもこのママン曰く、鬼畜野郎に似てきたとのことで…。
この鬼畜野郎がかなりキーパーソンと見たがどうか。
ヴァンパイアクイズレベル3キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!
今回は枢さまですv
第2期になって枢さまのエロボイス度が上がっているので、このクイズでのあっさりとしたダイサク様ボイスが何か懐かしくもあったり。
因みにクイズの答えはサパーリ解りませんでした(苦笑)