魔王(韓国版)第1・2話 キャプ感想

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えー、BS朝日でやってた韓国版の魔王が終わったようなので、HDDを空けるためにも不定期ですがぼちぼち書いてゆこうと思います。
今回は録画をし損ねた第1・2話の動画の感想をキャプ付きで~。
うーん、キャラ名とか日本版で書いた方が絶対に解りやすいんだけど、どうしたものかな。

※2枚以上の連キャプは、画像をクリックするとでっかくなります!


第1話 真実は友達を自由にしない

チャリでどっかに行こうとしていたソ・ヘイン(日本版・しおり@小林涼子)は、突如転がってきたバスケットボールにぶつかり転倒。

そのボールを触るや、魔王を生み出すきっかけとなった殺人現場の残像が鮮明に蘇り、彼女は誘われるように車の廃棄処分場へ足を向けると、そこには刺殺された少年の遺体が横たわっていました!

とまぁ日本版とちょい違って、ヘインが第一発見者であることが即座に明かされています。


その後はカン・オス刑事(日本版・芹沢直人@生田斗真)の熱血バカなホシとの追いかけっこやら、魔王様オ・スンハ弁護士(日本版・成瀬領@大野智)が無償で国選弁護士をなさっておられるシーンやら、図書館司書ヘインがサイコメトリー能力で困った客のトラブルを解決するシーンやらで、彼らのそれぞれの仕事っぷりが流れます。

魔王Devil Times第01話邂逅

魔王様と刑事の運命の邂逅は、互いに車を走らせている最中の信号待ちで目を向け合うという演出で、何だか如何にもドラマちっくでクラクラです(笑)

説明の余地なしですが、左が魔王様右が熱血バカ刑事です。
(感想書く時のテンションが、日本版とほぼ同じな私って一体w)


図書館の常連でもある魔王様は、閲覧時間をとうの間に過ぎていることをヘインに窘められ、彼女の方を振り向くと、ヘインはハッとします。

もしかして以前会ったことがありませんか?
ヘインは思わずヘタなナンパのようなセリフを口にしてしまいます。

スンハは会ったことはないとやんわりと否定し、自己紹介がてら彼女に握手を求めます。
逆ナンに乗ったとも見て取れます(笑)

魔王Devil Times第01話握手

ヘインは己のサイコメトリー能力を恐れてか、スンハの手を取ろうとはしませんが、魔王様は強引に彼女の手を引き寄せ、握手を交わします。

魔王Devil Times第01話魔王の心象風景

するとヘインの脳裏によぎったのは…闇…そしてその闇を引き裂く陽光!!
あぁ明けの明星・ルシフェルそのものじゃないですか!

これでヘインも魔王様を意識せざるを得ないではないですかッ!(悶絶)

日本版放送時、成瀬はしおりに触れられたら一巻の終わりじゃんというツッコミが物凄く多かったものですが、スンハは進んでヘインに触れさせようとしています。

日本版ではついぞ明かされなかった魔王様の深層心理シェルターの謎も明かされるのかもしれません。


その後、第一のタロットカード【XX THE JUDGMENT(審判)】が、カン家の顧問弁護士とオス刑事の元に届き、第1の殺人も起こってしまう。

それぞれに送られた小包には『雨野真実』に準ずる偽名の宛名はない。

しかもこの小包は誰が送ったのさ?
日本版では恐らく山野なんだろーけど、ふたつの小包はなんと!高校生らしき子供達が送っていたというのだ!

一応ツッコミどころはそれなりに埋めつつ作ってあるようですな。



第2話 過去の罪を償う時が来た

殺人事件の現場検証の際、オスは自分に送られてきたタロットカードと同じものを発見し驚く。

そしてそのタロットカードの出所を調べている内に、ヘインの友人が経営するカフェに行き着き、しかもそのタロットカードは何者かに盗難されており、更にそのカードのデザイナーはヘインだと知る。


オスとヘインの出会いはスンハの時とは対照的。

ヘインは母親がろうあ者のため手話も堪能で、図書館利用客に手話で対応しているのを見たオスは、てっきりヘインが口をきけないものと決めてかかり、筆談で彼女に話しかける。

が、あ~面倒だ!とキレてしまうのだ。

ヘインはそんなオスに半ばあきれてしまう。


ヘインと出会ったことをデカチョーに報告すると、デカチョーはヘインがサイコメトラーで、6年前、彼女の力によって解決された事件があることをオスに喋ってしまう。

そのことがきっかけでヘインは心を病んでいた時期があるのだ。

が、そんなことを知る由もないオスは、ヘインにタロットカードのサイコメトリーを不躾に頼み込む。

が、ヘインはそんな横柄な態度には関われんと拒む。


しかしデカチョーも立ち会いの下、現場に残されていた凶器とタロットカードのサイコメトリーが行われるや、誰かをよってたかってリンチにする残像、黒い革手袋を嵌め脅迫状のコラージュを作る残像、そして最後に逆光で見えないが、男性の姿が見て取れる。

更に審判のタロットカードの意味は、過去に犯した罪の代価を支払う時期が来たという知らせだとか。

審判って韓国語でも「シンパン」って言ってた。
韓国語と日本語って結構語感が同じものが多いんだよね~。

魔王Devil Times第01話復讐の始まり

そこへなんと!スンハが現れる!!
日本版でもよく思ったものだが、この3人のニアミス度高すぎ(笑)

だが、スンハを呼びつけたのはデカチョー。
殺された顧問弁護士のケータイのメール着信履歴に最後に名を連ねていたのはスンハだったからなのだ。

スンハに事情徴収するオス。
けれど魔王様はバカ刑事の尋問を、小難しい言葉を並べ立ててのらりくらりと躱してしまう。

このどこか見下した冷たい視線にクラクラする悪役スキーな私(笑)


魔王Devil Times第01話チャージ中(笑)

それにしても密かに気になっていたのは、大野くんの復讐パワーチャージin赫の小部屋に当たるシーンが一向に出てこない。

すると突如としてBGMが禍々しくなり、魔王様が座して陽の光を浴びながら瞑想するシーンが挿入されるのだ。

魔王Devil Times第02話魔王様チャージ中その2(笑)

こちらは、図書館で魔王様がヘインに「EVIL=悪を逆から読むとLIVE=生きるになると、この本に書いてあるんですよ」なんてな会話を交わした後に、ヘインがその本に目を通すと、ルシファーの堕天のくだりが魔王様の瞑想シーンと重なり合うところ。


刑事達は小包を送った高校生に事情徴収するすると、帽子を被り足を引きずった口をきけない男性にメモと小包を見せられ、代わりに送って欲しいと頼まれて送ったのだと供述する。

しかもその足を引きずった帽子の男は、弁護士殺害現場の部屋の前の監視カメラにバッチリ写っているじゃありませんか~!

恐らくそいつが山野?


そしてヘインはタロットカードの残像のラストに現れたのはオスと気づき、犯人はオスと関係のある人物だと警察に知らせるのだった!



その他の雑感

魔王様、背高~!刑事と並ぶとかなりの身長差。
クールでニヒルな顔立ちでヤバイです!大野くんの時以上にハァハァしてしまいます!!

熱血バカ刑事は予想以上に軽口を叩くキャラで、一生懸命で空回りばかりの斗真よりも力が抜けてる感じです。

オスの後輩でもある女刑事(薫@上原美佐)は、化粧っけのないこざっぱりした娘で、日本版よりも刑事のことを尊敬し、好意を抱いている感が強いように感じました。

葛西(社長秘書のメガネ@田中圭)と麻里(社長の妻@吉瀬美智子)のラブシーンはちゃんと韓国版に忠実に作った故でした~(笑)



余談

私はかれこれ3年余り韓国ドラマにどっぷりで、旅行嫌いのくせにパスポート取って韓国に行ってしまう位、全精力を傾けていた時期(黒歴史とも言う)があります。

ゆえに韓国ドラマ特有のベッタベタでドロドロな展開には全く抵抗感がないので、このドラマも自ずと魅かれたのかもしれません。


あぁ気付けばアホみたいなテンションでキーを叩いてる私が居ますわ(笑)
今期はあまりガチレビューしたいツボ作品が無かったしなぁ(イノセント・ラヴのドロドロ不幸具合は結構好みなんだが)

何曜日と断定することは出来ませんが、気が向いた時に(できれば最低週1で)書いてゆこうと思いますので、韓国版魔王のファンの方、日本版の魔王がお好きで韓国版に興味のある方は、お付き合いのほどお願いしまする~。

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