篤姫 第40話 『息子の出陣』 感想
家茂と和宮のラブラブ度がアップしちょりますv
このご様子ですと、ふたりの間にお子が生まれるのも時間の問題と重野。
もし宮様が身籠もれば、天璋院はおばあさま…。
20代(30代?)でおばあさま…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル考えたくないッ!
薩摩では西郷どんが島流しからカムバックしてきました!
酒宴の席で帯刀は琴花という芸妓に目を奪われ、ハキハキと物言う気性にハッとします。
ひょっとして先週予告の側室ってまさか帯刀なの!?
そして長州藩が蛤御門の変を引き起こす!
薩摩藩の奮闘もあって幕軍は勝利!
その報告を持ってきた滝山は、上様に側室を娶っては如何かと進言するが、天璋院がそれはならぬ!と一喝!
どうしてこうも事を急ぐのかと滝山を問い糾すと、彼女の思いは天璋院様と同じだと言う。
ここを死に場所と心得てます故。
滝山の徳川宗家を思う気持ちは本物だもんね。
その場に居併せていた和宮生母・観行院は、そんな天璋院にほんの少しだけ心動かされます。
が、妖怪庭田嗣子はどうにも面白くない。
そんな折、宮様がつわり!?
ご懐妊の兆しが~!あぁ、あっつーも遂におばあちゃん!
上様も和宮を労ります。
さてさて、引きずり帯刀はお琴に囲碁は出来るかと尋ねます。
どんだけ於一と重ねようとするつもりなんだ、ヘタレ尚五郎w
お琴はそんな帯刀がかわいいvそうな。
既にぬっ転がされてる帯刀。
うわ!勝先生とのシーンの玉木宏はやつれてるぞ!頬こけすぎだよ~!
勝先生のお遣いで龍馬は帯刀とファーストコンタクト!
龍馬、懐からチャカ取り出すわ、ブーツは履いてるわでハイカラですのう。
帯刀の龍馬に対する第一印象は風のようなお人だなぁ…( ゚д゚)だって。
天璋院は和宮の懐妊祝にデンデン太鼓を持ってきました。
天璋院と観行院は共におばあさまになられる立場として意気投合します。
…が、間違いだったと!想像妊娠だったと!!何十年前のドラマだ!
もうよい…。
和宮は鬱モード。
天璋院は和宮を慰めにやってきました。
妖怪ババアは剣呑な口の利き方。
宮様、此度は誠に……。
涙で言葉を詰まらせる天璋院。
観行院は妖怪ババアを下がらせ、宮様と天璋院を二人きりにします。
誠に申し訳ありません…。
宮様のお気持ちをお察しすると…。
心配なのは公方さんの方です。
どれほどがっかりされるかと…
公方様はお優しい方です。
自分の事よりも宮様のお気持ちを考えられる事でしょう。
私は愚か者です。
早まってそのような物を…。
嬉しゅう御座いました。
天璋院さんが喜んで下さった事も、そうして私のために泣いて下さった事も。
ただ、公方様のお子を抱きとう御座いました。
公武合体のためではなく、一人のおなごとして…。
わかります。
何よりも…一人のおなごとして…。
天璋院の裏表のない素直な感情表現で、決して埋まる事のないと思われた深い深い溝が少しずつ埋まってゆきます!
が、妖怪ババアがギャーギャー喚くから、和宮ママンに病の影が…。
観行院が亡くなる事になったら、和宮はどうなってしまうのだろう…。
あれほどまでに子が欲しいと願った本寿院様の気持ちも今になって解ると天璋院様。
しみじみしていると、上様と宮様がふぉとぐらふぃーを持ってやってきましたぞよ。
宮様きっての願いで、3人で記念撮影をしたいというのです。
それが最初で最後の記念撮影になるのよね(´;ω;`)ウッ…
母上様、宮様、私は間もなく出陣致します。
長州征伐です。総大将として軍をまとめねばなりません。
ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
和宮の表情が凍り付きます。
笑うてはくれないか?
そなたの笑顔を携えて出陣したいのじゃ。
家茂の呼びかけで、和宮も何とか表情を和らげます。
そこへ本寿院がずかずかとふぉとぐらふぃー見物に現れる!
本寿院様、あなたって人は何とKYなッ!
和宮(´・ω・)カワイソス…。
次回は薩長同盟らしいです。
しかもお琴はどんどんアグレッシブになって、お近はどうするんだよ帯刀~!
帯刀バッシングが目に見える今日この頃(;^ω^)
このご様子ですと、ふたりの間にお子が生まれるのも時間の問題と重野。
もし宮様が身籠もれば、天璋院はおばあさま…。
20代(30代?)でおばあさま…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル考えたくないッ!
薩摩では西郷どんが島流しからカムバックしてきました!
酒宴の席で帯刀は琴花という芸妓に目を奪われ、ハキハキと物言う気性にハッとします。
ひょっとして先週予告の側室ってまさか帯刀なの!?
そして長州藩が蛤御門の変を引き起こす!
薩摩藩の奮闘もあって幕軍は勝利!
その報告を持ってきた滝山は、上様に側室を娶っては如何かと進言するが、天璋院がそれはならぬ!と一喝!
どうしてこうも事を急ぐのかと滝山を問い糾すと、彼女の思いは天璋院様と同じだと言う。
ここを死に場所と心得てます故。
滝山の徳川宗家を思う気持ちは本物だもんね。
その場に居併せていた和宮生母・観行院は、そんな天璋院にほんの少しだけ心動かされます。
が、妖怪庭田嗣子はどうにも面白くない。
そんな折、宮様がつわり!?
ご懐妊の兆しが~!あぁ、あっつーも遂におばあちゃん!
上様も和宮を労ります。
さてさて、引きずり帯刀はお琴に囲碁は出来るかと尋ねます。
どんだけ於一と重ねようとするつもりなんだ、ヘタレ尚五郎w
お琴はそんな帯刀がかわいいvそうな。
既にぬっ転がされてる帯刀。
うわ!勝先生とのシーンの玉木宏はやつれてるぞ!頬こけすぎだよ~!
勝先生のお遣いで龍馬は帯刀とファーストコンタクト!
龍馬、懐からチャカ取り出すわ、ブーツは履いてるわでハイカラですのう。
帯刀の龍馬に対する第一印象は風のようなお人だなぁ…( ゚д゚)だって。
天璋院は和宮の懐妊祝にデンデン太鼓を持ってきました。
天璋院と観行院は共におばあさまになられる立場として意気投合します。
…が、間違いだったと!想像妊娠だったと!!何十年前のドラマだ!
もうよい…。
和宮は鬱モード。
天璋院は和宮を慰めにやってきました。
妖怪ババアは剣呑な口の利き方。
宮様、此度は誠に……。
涙で言葉を詰まらせる天璋院。
観行院は妖怪ババアを下がらせ、宮様と天璋院を二人きりにします。
誠に申し訳ありません…。
宮様のお気持ちをお察しすると…。
心配なのは公方さんの方です。
どれほどがっかりされるかと…
公方様はお優しい方です。
自分の事よりも宮様のお気持ちを考えられる事でしょう。
私は愚か者です。
早まってそのような物を…。
嬉しゅう御座いました。
天璋院さんが喜んで下さった事も、そうして私のために泣いて下さった事も。
ただ、公方様のお子を抱きとう御座いました。
公武合体のためではなく、一人のおなごとして…。
わかります。
何よりも…一人のおなごとして…。
天璋院の裏表のない素直な感情表現で、決して埋まる事のないと思われた深い深い溝が少しずつ埋まってゆきます!
が、妖怪ババアがギャーギャー喚くから、和宮ママンに病の影が…。
観行院が亡くなる事になったら、和宮はどうなってしまうのだろう…。
あれほどまでに子が欲しいと願った本寿院様の気持ちも今になって解ると天璋院様。
しみじみしていると、上様と宮様がふぉとぐらふぃーを持ってやってきましたぞよ。
宮様きっての願いで、3人で記念撮影をしたいというのです。
それが最初で最後の記念撮影になるのよね(´;ω;`)ウッ…
母上様、宮様、私は間もなく出陣致します。
長州征伐です。総大将として軍をまとめねばなりません。
ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
和宮の表情が凍り付きます。
笑うてはくれないか?
そなたの笑顔を携えて出陣したいのじゃ。
家茂の呼びかけで、和宮も何とか表情を和らげます。
そこへ本寿院がずかずかとふぉとぐらふぃー見物に現れる!
本寿院様、あなたって人は何とKYなッ!
和宮(´・ω・)カワイソス…。
次回は薩長同盟らしいです。
しかもお琴はどんどんアグレッシブになって、お近はどうするんだよ帯刀~!
帯刀バッシングが目に見える今日この頃(;^ω^)