のだめカンタービレ巴里編 第1話+ハリポタ7巻 途中経過感想文
[ハリー・ポッター] ブログ村キーワード
のだめ巴里編が1ヶ月遅れで始まりました~♪
前シリーズは2ヶ月遅れだったから、まだマシな方ですね。
それとハリポタ7巻もようやく下巻に差し掛かったので経過報告をば(ちょっとネタバレしてるかもです…)
のだめカンタービレ 巴里編 Lesson1
ベートーヴェン交響曲第3番・英雄から厳かに始まったのだめパリ編ですよ~!
しかもOPがラフマニノフのピアノコンチェルト第2番第3楽章のアレンジ!
んでEDはラヴェルのボレロ!
こんだけでもう最近鬱々だったのにテンション上がります!
というかクラシックってホンマ癒されるんよ…。
水彩ちっくな背景の感じが何か隠の王と似てるなーと思ったら、同じ制作会社だった件。
そしてオタクのフランクと化粧オバケのターニャ登場~。
ターニャは伊藤静。私のイメージでは孫RUIの方だと思ったんだが。まぁいい。
今後もあらすじ無視で他と抱き合わせになるでしょうが書いてゆきます☆
第7巻 ハリー・ポッターと死の秘宝 上巻370~下巻200頁まで
上巻
ハリポタって児童書とは思えないほど鬱展開が続きますな。
ヴォルデモートが己の魂を分断し留めてあるという『分霊箱』を探し出して破壊するという使命を帯びたハリー一行だが、一向に手掛かりが掴めず季節は一番厳しい厳寒期を迎え、ハリー達の焦りは募り、ふとしたケンカが引き金となって遂にロンがパーティから離脱してしまう。
ロンってさー…。まぁいいや。
ハリーとハー子の二人となってしまって更にピンチが続き、ハリーの杖までもボキリ!
あぁハリーとヴォルさんお揃いだったのに~。
更にダンブルドアの黒歴史までも明るみに出てしまい、ロンと別れたハリーは精神的にどん底まで打ちのめされる。
が、著者はリータ・スキーターなのでどこまで信じて良いやら。
森で謎の牝鹿守護霊と出会って、それを追いかけてゆく内にハリーはとある重要アイテムを発見し、それを取ろうと真冬の湖にダイブするが溺れ死にそうになる!
それを助けに来たのはロンでした!
別れた直後に後悔しちゃう辺りがロンの憎めないところでもある。
しかもロンはとある重要アイテムもハケーン!
それこそが分霊箱を破壊する為のキーアイテムだったのだ!
というわけでロンと仲直りしたところで上巻終了。
牝鹿を寄越したハリー達の隠れた協力者は誰かがとても気になるところ。
まさかハリーのオカンって事はないか。
下巻
ハリポタって読む度に思うんだが、上巻はページを繰る手がお世辞にも進みにくいのに、下巻に入るや加速度的に面白くなって、止まらなくなりそうになるのをぐっと堪えるのが毎巻大変だったり。
というわけで今回の表題でもある『死の秘宝』とは何ぞやというのが明らかになり、ヴォルデモートが求めるものが何なのかも判明し、しかも奴はそれを手に入れてしまったのだ!
それまでにもハリー達は幾度となくピンチを迎え、とあるキャラが死に…。
この死のシーンはシリウスや6巻で無くなったとある人物の死にも匹敵する哀しさでした…。
いい奴だったのに…。
伏線の張り方の緻密さがハンパねーのに舌を巻くことしきり。
個人的に金髪の盗人の正体を知った時、何気にショックでした。
ちょっと映像で見てみたいキャラではある。
のだめ巴里編が1ヶ月遅れで始まりました~♪
前シリーズは2ヶ月遅れだったから、まだマシな方ですね。
それとハリポタ7巻もようやく下巻に差し掛かったので経過報告をば(ちょっとネタバレしてるかもです…)

ベートーヴェン交響曲第3番・英雄から厳かに始まったのだめパリ編ですよ~!
しかもOPがラフマニノフのピアノコンチェルト第2番第3楽章のアレンジ!
んでEDはラヴェルのボレロ!
こんだけでもう最近鬱々だったのにテンション上がります!
というかクラシックってホンマ癒されるんよ…。
水彩ちっくな背景の感じが何か隠の王と似てるなーと思ったら、同じ制作会社だった件。
そしてオタクのフランクと化粧オバケのターニャ登場~。
ターニャは伊藤静。私のイメージでは孫RUIの方だと思ったんだが。まぁいい。
今後もあらすじ無視で他と抱き合わせになるでしょうが書いてゆきます☆

上巻
ハリポタって児童書とは思えないほど鬱展開が続きますな。
ヴォルデモートが己の魂を分断し留めてあるという『分霊箱』を探し出して破壊するという使命を帯びたハリー一行だが、一向に手掛かりが掴めず季節は一番厳しい厳寒期を迎え、ハリー達の焦りは募り、ふとしたケンカが引き金となって遂にロンがパーティから離脱してしまう。
ロンってさー…。まぁいいや。
ハリーとハー子の二人となってしまって更にピンチが続き、ハリーの杖までもボキリ!
あぁハリーとヴォルさんお揃いだったのに~。
更にダンブルドアの黒歴史までも明るみに出てしまい、ロンと別れたハリーは精神的にどん底まで打ちのめされる。
が、著者はリータ・スキーターなのでどこまで信じて良いやら。
森で謎の牝鹿守護霊と出会って、それを追いかけてゆく内にハリーはとある重要アイテムを発見し、それを取ろうと真冬の湖にダイブするが溺れ死にそうになる!
それを助けに来たのはロンでした!
別れた直後に後悔しちゃう辺りがロンの憎めないところでもある。
しかもロンはとある重要アイテムもハケーン!
それこそが分霊箱を破壊する為のキーアイテムだったのだ!
というわけでロンと仲直りしたところで上巻終了。
牝鹿を寄越したハリー達の隠れた協力者は誰かがとても気になるところ。
まさかハリーのオカンって事はないか。
下巻
ハリポタって読む度に思うんだが、上巻はページを繰る手がお世辞にも進みにくいのに、下巻に入るや加速度的に面白くなって、止まらなくなりそうになるのをぐっと堪えるのが毎巻大変だったり。
というわけで今回の表題でもある『死の秘宝』とは何ぞやというのが明らかになり、ヴォルデモートが求めるものが何なのかも判明し、しかも奴はそれを手に入れてしまったのだ!
それまでにもハリー達は幾度となくピンチを迎え、とあるキャラが死に…。
この死のシーンはシリウスや6巻で無くなったとある人物の死にも匹敵する哀しさでした…。
いい奴だったのに…。
伏線の張り方の緻密さがハンパねーのに舌を巻くことしきり。
個人的に金髪の盗人の正体を知った時、何気にショックでした。
ちょっと映像で見てみたいキャラではある。