ドラクエ6プレイ日記その22 海の魔王グラコス~魔法都市カルベローナ
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DS版『ドラゴンクエスト6・幻の大地』のプレイ日記22回目は、さびた剣を凄腕の剣職人に預け、他の伝説の武具を集めるべく、グランマーズのばーちゃんに次の行き先を訊いたところ、いよいよ海底神殿に潜む海の魔王を叩け!との命を受けるところからスタートです!
海底神殿の情報はペスカニや上の世界の占いの館、その他各地でも聞けるので、もっと早い段階で訪れる人が多いかもしれません。
が、内部は大変入り組んでおり、ザコ敵も徒党を組んで数多く出現し、あまつさえボス戦も控えているので、中盤戦最大の山場と言えるかも。
幸いこの内部を探索している内に、主人公が『がんせきおとし』を覚えてくれたので、バカの一つ覚えみたいに岩石落としまくってましたw
…もうまもなく勇者になれそうですぞ!
できればテリー加入前に勇者に…無理かなぁ?
1つめのスイッチを押せばショートカットできるので、MPが尽きてたらいったん出直すのもアリかと。
最深部には口の軽い海の魔王・グラコスが居ます。
封印したカルベローナには究極魔法・マダンテがあるんだって。
グラコスは1回攻撃しかしてこないけど、ほぼ毎ターン全体攻撃かましてくるので油断は禁物。
スクルト(要複数回重ねがけ)・フバーハ・マジックバリアがあれば、かなり楽。
バイキルト+正拳突きが現時点では一番のダメージソースかのう?
倒すと久々にムービーが入り、上の世界のとある町の封印が解けます。
この様子だと余程重要な町のようで、ばーちゃんに再び助言を賜ると、その町はバーバラに縁のある地で、ベストドレッサーコンテストでゲットした絨毯も関係があるらしい。
早速空飛ぶベッドで復活した島に行ってみると、そこは魔法都市カルベローナ。
なんと!バーバラの故郷でした!
SFC版も不思議な雰囲気の町だったけれど、DS版もかなりリキの入ったグラフィックとなっていて、精霊の儀式の曲が流れて何とも神秘的。
実は訪れるのが一番楽しみだった町は、ここカルベローナなのですよ。
カルベローナの人々は魔法と隣り合わせの生活をしていて、まるで『のび太の魔界大冒険』で初めて魔法世界を訪れた時のような光景が多々見られます(なんだそのマニアックな喩えはw)
けれど住民たちから聞かされた真実は、バーバラにとって衝撃的なものでした。
この時点でバーバラはもう……。
長老・ブボールに会うべく、折しも海底神殿で手に入れた『すなのうつわ』で長老の家の封印を破ると(わざと砂の器を取らないパターンは2周目で試してみたいかも…)、長老とは言われるものの全然年齢を感じさせない女性は、バーバラに究極呪文・マダンテを託してくれます。
が!マダンテを継承した瞬間に、大魔王の魔の手がブボールを襲う!!
ブボールは一瞬にして消滅してしまい、この衝撃で魔道具を創るのが生業のカルベ老夫妻も長き封印から目覚め、きれいなじゅうたんに魔力を吹き込んでくれました!
空飛ぶ絨毯ktkr!
ベッドとは違って折りたたんで持ち運べると仲間がサラリと言うのが、結構重要な活用法だったりする~!
さて次はどこに行くのかマーズの館にヒントを貰いに行くと、今度は伝説の盾の情報を得るために、マーズの館より南の『ガンディーノ』に行かねばならないらしい…。
此処はとあるキャラクターの因縁の土地で、出来れば立ち寄りたくはなかったのですが、覚悟を決めて行かねばなりませぬ…。
申し訳ありませんがコメント欄、テリー加入の記事くらいまで閉じさせて下さい。
オリンピック見てたらとてもじゃないけど、ドラクエやる小一時間程度の時間すら確保できない状態です故。
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DS版『ドラゴンクエスト6・幻の大地』のプレイ日記22回目は、さびた剣を凄腕の剣職人に預け、他の伝説の武具を集めるべく、グランマーズのばーちゃんに次の行き先を訊いたところ、いよいよ海底神殿に潜む海の魔王を叩け!との命を受けるところからスタートです!
海底神殿の情報はペスカニや上の世界の占いの館、その他各地でも聞けるので、もっと早い段階で訪れる人が多いかもしれません。
が、内部は大変入り組んでおり、ザコ敵も徒党を組んで数多く出現し、あまつさえボス戦も控えているので、中盤戦最大の山場と言えるかも。
幸いこの内部を探索している内に、主人公が『がんせきおとし』を覚えてくれたので、バカの一つ覚えみたいに岩石落としまくってましたw
…もうまもなく勇者になれそうですぞ!
できればテリー加入前に勇者に…無理かなぁ?
1つめのスイッチを押せばショートカットできるので、MPが尽きてたらいったん出直すのもアリかと。
最深部には口の軽い海の魔王・グラコスが居ます。
封印したカルベローナには究極魔法・マダンテがあるんだって。
グラコスは1回攻撃しかしてこないけど、ほぼ毎ターン全体攻撃かましてくるので油断は禁物。
スクルト(要複数回重ねがけ)・フバーハ・マジックバリアがあれば、かなり楽。
バイキルト+正拳突きが現時点では一番のダメージソースかのう?
倒すと久々にムービーが入り、上の世界のとある町の封印が解けます。
この様子だと余程重要な町のようで、ばーちゃんに再び助言を賜ると、その町はバーバラに縁のある地で、ベストドレッサーコンテストでゲットした絨毯も関係があるらしい。
早速空飛ぶベッドで復活した島に行ってみると、そこは魔法都市カルベローナ。
なんと!バーバラの故郷でした!
SFC版も不思議な雰囲気の町だったけれど、DS版もかなりリキの入ったグラフィックとなっていて、精霊の儀式の曲が流れて何とも神秘的。
実は訪れるのが一番楽しみだった町は、ここカルベローナなのですよ。
カルベローナの人々は魔法と隣り合わせの生活をしていて、まるで『のび太の魔界大冒険』で初めて魔法世界を訪れた時のような光景が多々見られます(なんだそのマニアックな喩えはw)
けれど住民たちから聞かされた真実は、バーバラにとって衝撃的なものでした。
この時点でバーバラはもう……。
長老・ブボールに会うべく、折しも海底神殿で手に入れた『すなのうつわ』で長老の家の封印を破ると(わざと砂の器を取らないパターンは2周目で試してみたいかも…)、長老とは言われるものの全然年齢を感じさせない女性は、バーバラに究極呪文・マダンテを託してくれます。
が!マダンテを継承した瞬間に、大魔王の魔の手がブボールを襲う!!
ブボールは一瞬にして消滅してしまい、この衝撃で魔道具を創るのが生業のカルベ老夫妻も長き封印から目覚め、きれいなじゅうたんに魔力を吹き込んでくれました!
空飛ぶ絨毯ktkr!
ベッドとは違って折りたたんで持ち運べると仲間がサラリと言うのが、結構重要な活用法だったりする~!
さて次はどこに行くのかマーズの館にヒントを貰いに行くと、今度は伝説の盾の情報を得るために、マーズの館より南の『ガンディーノ』に行かねばならないらしい…。
此処はとあるキャラクターの因縁の土地で、出来れば立ち寄りたくはなかったのですが、覚悟を決めて行かねばなりませぬ…。
申し訳ありませんがコメント欄、テリー加入の記事くらいまで閉じさせて下さい。
オリンピック見てたらとてもじゃないけど、ドラクエやる小一時間程度の時間すら確保できない状態です故。
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