『蒼い炎』 羽生結弦 を読んで

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2年前のフィギュアスケート世界選手権で大感動して以来、すっかりファンになってしまった羽生結弦きゅんですが、この度めでたくグランプリファイナルで優勝しちゃったものだから、イキオイに任せて9日にネット通販で注文した彼の著作『蒼い炎』が本日届きました*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
と言うわけで、拙いながらも久々にピンで読書感想文を書いてみることにします。


開封してみたっけ、結構薄いなぁ。あっという間に読み終えてしまいそう。小一時間程度で読了しますた。

あどけない子供時代から、覚醒前夜の17歳までの写真がふんだんに使われていて、文章量は決して多くはないので、活字慣れしていない人でも彼のファンであればアッサリ読めるかと思われます。

そう、衝撃的世界デビューだった2012年の世界選手権が行われる前、すなわち結弦きゅん17歳の時に書かれているんですね、コレ。

17歳とは思えないくらい物凄くしっかりしたポリシーとヴィジョンを持っていて、読んでいて思ったのは、ホンット負けず嫌いってコト!

失敗を引きずらず、その悔しさが次へのモチベーションに繋がっているそうで、打たれ強くて向上心のある子は、いやがおうにも伸びるよね!

とにかく沢山の人に見てもらえる試合が好きで、試合前の緊張感でガチガチの体で滑ることすらも楽しんでいるというのがもう、あの大舞台でパトリック・チャンとガチでやりあって優勝できたメンタルの強さにも繋がっているのかな…と。

アスリートよりもアーティスト指向でありながらも(まぁジョニー・ウィアーのファンだという時点で一目瞭然ですが)、プルシェンコ・マジ・リスペクト!でもあるので、1回世界一になったくらいでダレずに頂点で有り続けたいとか、上昇志向マジパネェっす。

これならソチで金、その4年後も金…まで期待しちゃってもいいかの?
彼ならプレッシャーすらも糧にできるでしょうし。

ビックリしたのは、被災した後、10日くらい練習が全く出来ない日々を過ごしていたら筋肉が落ちてしまい、もしスケートをやめてアスリートでなくなってしまったら、もっとガリガリになってしまうかもというくだり!

只でさえ線が細くて首も脚も腰もスラッとしてて、ペラい少年体型が織りなすビールマンやイナバウアーが萌え~なのに、どうしてくれよう!と、おねーさんは身悶えるのでしたw(色々台無しな感想文でスマソ)


いい命の洗濯が出来ました。ハイ。
早く全日本選手権が見たいぜ!(その頃一番忙しいだろうけど、絶対都合つけて見る!!)

そして17歳での世界選手権からソチオリンピックまでの軌跡も書籍化して欲しいなぁ。絶対に買うからさ!


追記

金メダリストになった今読み返してみると、今回の五輪で結構いい成績残していたアメリカのジェイソン・ブラウンや、中国のエン・カン(中国読みだとハン・ヤンらしい)についての印象が書かれていたり、失敗すると悔しいから速攻練習したくなるのは今に始まった事じゃないとか(すぐにでもサルコウ練習したいって言ってたしな~。取材攻勢でお疲れちゃんで持病の喘息も出たりで練習どころじゃないらしく可哀想すぐる。そっとしてあげてホスィ…)、五輪が終わった後に改めて目を通すと、全く違う味わいで読めました。ハイ。



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羽生結弦 扶桑社青い炎 青 炎 蒼 フィギュアスケート 発行年月:2012年04月 ページ数:167


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これ、チャリティブックらしいっす。年の瀬にいい買い物をしたな~。うむ。

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