王子、逝く

先月のぼやきページで、体調が優れず、日々具合をつぶさに報告していた飼い猫の王子(仮名/オス/毛色:ブラックスモーク)が、本日深夜1時頃、息を引き取りました。
享年16歳でした。

一昨日(4月29日)の夕方4時頃までは何とか自力で歩いてトイレで用を済ませられたのですが、歩き方が見るからに平衡感覚を失っており、用を足した後トイレで倒れ、そのまま寝たきりになりました。

5/1まで生きてくれれば16歳としてカウントするから、あと6時間頑張れと励まし、0時頃、寝る前に生存確認をしたところ、微かに息をし鼓動もあったものの、荒かった呼吸が微弱で、目の周りの筋肉が強ばって瞼を閉じられず、これは朝起きたら死んでいるかもしれないと、お別れの言葉を掛けてから寝ようとしました。

元々人間の言葉を理解できて会話が成立する(1匹で10匹分以上のおしゃべりなのです)聡い子なので、もう逝ってもいいんだと悟ったのかもしれません。

1時間後、どうにも寝付けず再び生存確認に行ったところ、呼吸も鼓動もなく、体にはまだ温もりが残った状態でした。
すっかり冷たくなってしまってからオカンに報告するのもなぁ…と思い、オカンを叩き起こして報せました。

最期まで飼い主の手を煩わせることの無い神スペックな猫でした。

王子、ウチに来てくれてありがとう。

顔以外(飼い主の欲目で見ても10段階でギリギリ4くらいの顔ですw)は非の打ち所がない、猫にしておくのが勿体無い男だったよ。

ムダにコミュ力がありすぎるので、人間だったら絶対営業職などでトップになれる性格で、ご町内にもファンが多い幸せな奴でした。

ちくしょう、涙と鼻水が止まらんぜ。

天使になりましたとか、お星様になりましたとかいうタイトルには絶対したくなかったので(顔がドラクエシリーズのバズズにそっくりなんだよぅw)、ド直球なタイトルですみません。


追記

5月2日晴天 午前10時半過ぎに、家の庭に王子にゆかりのある品ともども埋葬しました。

以前見送ったキジトラの猫の墓標には2月12日没って書いてあったなぁ。
墓標には細かく情報書いておくべきだわ。

お見舞いのメッセ下さった方、そして最後までお目通しくださった方、ありがとうございました。

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