2021年 4~6月期 ドラマ簡易感想というか自分用備忘録

春季が神クールだったの何年振りだろうってなくらい、半数以上が好みで大豊作だった春ドラマまとめです。


月9:イチケイのカラス

イチケイの人たちだけに留まらず、検察サイドもや傍聴マニアもちゃんとキャラが立っていて、しかも妙に仲良しでチーム感があるのが見ていてとても楽しく、HEROの裁判官バージョンって感じでした。映画化嬉しい☆

ただ当たり回とハズレ回の差が大きく、よりにもよって過去に主人公・みちおを断罪した上司の変節があっさりしすぎで、みちお過去回絡みエピが一番面白くなかったってどうよ?

最終回で「あったかいとこと寒いとこどっちがいい?」って質問、他のドラマでもこのような遣り取りを見たことあるような気がするんだけど何だったけか?これもHERO?(記憶違いだったらスマソ)

週替わりで芸人が傍聴マニア演ってたんだけど、あのマンガ描いてる人って結局誰だったんだろう?原作者??


火9:大豆田とわ子と三人の元夫

初回からラス前までダントツに良かったのが豆子でした!まめ夫とは略しませんw

坂元脚本、言い回しが妙に芝居がかっていて苦手だったんですが、今回のはなんかスルッと入ってくるんですよ。

決して全てを語らない脚本なので行間を読むスキルが必要となってきますが(シーズン1のダンナの片思い相手、察しが悪すぎる人には分からんのではないかと思われ)、勝手に察してニヤリとできるのが楽しい。

元ダンナ3人とも癖の強い連中なのに(特にシーズン3のダンナはASD強めな感じでかなりヤバイ)、豆子さんがニュートラルなキャラのお陰なのか、不思議とどいつもこいつも憎めないです。

親友のかごめもナイスキャラだったのに、第6話だかでの退場の仕方が衝撃的だった!
というか第6話の構成自体が凄かったし。

伊藤沙莉のナレーションもクセの強い声質なのに淡々としていていい。
最終回で顔出し出演しなかったのもいいw

EDが週替わりでアレンジが変わっており、映像も週替わりでエスプリ効いてて最高だった!

最終回は正直肩すかしというか(豆子母の女学生時代の百合相手の告白とか、豆子娘とモラハラ彼氏の話とか。新たな恋の匂わせとか)、ラス前までの流れが完璧すぎてガッカリっちゃあガッカリだったんだけど、だからといってどのような最終回を送るのがベストだったのかが言えないのがホント罪なドラマだったなぁ…。むむぅ…。

でもここ数年のドラマで、カルテット以来のハマリドラマでした!円盤欲しくなったくらいに。


火10:着飾る恋には理由があって

SNSは朝8時、昼12時、夜20~22時の3回更新するといいそうですっ゚д゚)っφ メモメモ...

なんで社長(向井理)エンドじゃないんじゃー!!

それはそうと、レストランの客で森久保出てたのにはビックリしたな~!
今期声優の顔出し出演多くね?(三石琴乃はレギュラーだし、木村昴やオッキーも他局ドラマで出てたぞ)


水10:恋はDeepに

公式が初回から『恋ぷに』って略称流行らそうとしてるのがあざとくてイラっと来る。
主題歌『怪盗』だけはムダにすごく良いのに。

でも令和最悪ドラマというのには賛同できかねるぞ。
『先生を殺す方程式』を超えるクソドラマはそうそう作れなかろうてwww


木10:レンアイ漫画家

前クールの『知ってるワイフ』といい、最近のフジの木10は序盤はイライラさせられるのに、途中からぐっと良くなるから侮れないんだよねぇ。

刈部(鈴木亮平)があいこ(吉岡里帆)に疑似恋愛ミッションを課して、依頼料を踏み倒していた頃は見るのしんどかったんだけど、あいこと同居するようになってから刈部がかたつむりペースでデレ始め、マイルドストーカー男(竜星涼)やライバル漫画家先生(木南晴夏)がガンガン絡むようになってからは面白くなった。


金10:リコカツ

まさかの三石琴乃が北川景子の母親役として顔出し出演にビックリ!
でもこの母親が中々に非常識で、なんだかなぁ…って感じだった。

それにしても今クール、リコカツのやらかしすぎる女上官といい、大豆田とわ子の自信満々ウエメセ女といい、レンアイ漫画家の刈部弟のゆるふわ無責任元嫁といい、クソアマ選手権開けるくらいクセ強い女キャラ多くなかったスか?

私的にはこのドラマの女上官が一番厭らしいなぁって思ったんだけど。

森の中に北川景子放置して危うく殺人未遂に発展するところだわ、呼んでもいないパーティに煮物持ってきて家庭的な和食作れるアピしてくるわで、なんじゃこのアマって感じで(#^ω^)

永山瑛太(いつの間にか本名になってる!)はナイスキャラだったなぁw
瑛太の芝居昔から好きなんよ。


土10:コントが始まる

タイトルと演者に騙されてコメディだと思ったら、アラサー男女の群像劇だった件。

ワンシーン毎の掛け合いやセリフ回しなども自然で見ていて心地良く、若手実力派俳優が男女共に揃っていて初回から非常に見応えがあり、良い意味で裏切られた作品です(逆にタイトルで損している作品とも言えますね)

芸達者が揃っているので劇中劇でコントをやっても様になると言いますか、神木くんやっぱ声がいいわー!女装も似合うわーと、私的には神木くんを愛でるためのドラマでしたw

有村架純の妹役の娘が、顔はファニーフェイスなんだけど、おいしいポジのキャラで地味に芝居も好きだったなぁ。


土深夜:泣くな研修医

主人公以外の同期キャラの描き方がイマイチなような気がしたんだが、30分なので隙間時間に気軽に見れたのが良い。

大豆田とわ子でイヤミ社長を演ってたスカパラの人が、豆子さんを拉致した後に行方をくらませたと思いきや、がん患者として入院してて、こっそり続編があった件(何)


日9:ドラゴン桜(2021版)

初回こそ半沢風味が強すぎるわ、平手友梨奈以外の生徒役に華がないわでコレじゃない感半端なかったんですが、東大受験のノウハウを伝授したり、東大専科の仲間が徐々に増えてゆく王道展開になってからの安定感は流石。

大前田とわ子の地味すぎる最終回といい、コントのしみじみとした最終回といい、ラス前までがとても良かった会話劇系のドラマが軒並みひそやかに終わっちゃったので、ドラゴン桜のラス前・共通テストから、最終回・東大受験~合格発表~卒業式の畳み掛けのカタルシスのでかさがやはり半端なく、最終コーナーから末脚で一気にまくった感じで大満足でした!

当初は東大専科の敵でヒールだった藤井くんが、最終回でムシキングの健太を庇って利き手を負傷し受験に失敗してしまい、性格悪くて嫌われ役だったのに仲間を庇うだなんてなんちゅー人間的成長を!とネットがざわついていたのだけど、うちのオカンが藤井くん役の子がAスタジオかなんかに出てたのを見たのか、この子すごく良い子だよと、わしが藤井(敢えて呼び捨て)の事をボロクソに言う度にしきりと庇っていた件。オカンこっわ!

発達障害の子の受け皿となっていた理事長や先生たちの教育理念には頭が下がりました。
健太、割とサヴァンみがあってポンコツなだけの発達じゃなかったけどね。

ところで、このドラマ見ると、10代の頃の脳味噌の時に東大専科入って、みっちり1年勉強すればワンチャン東大行けんじゃね?と錯覚してしまうから困るw(現在の脳味噌なら100浪しても無理ですけどねーw)


日10時半:ネメシス

序盤のしょーもない事件の数々が一応全部伏線になっていたようなんだが(ハシカンの扱いが破格だったのにラスボスだと気付かない私、ヤキが回りすぎだろw)、櫻井翔くんのキャラが以前クイズの司会ドラマやってた時のキャラと喋り方や仕草などが被ってあかんかった。

コレだけはリタイアしてもよかったかも。


大河ドラマ・晴天を衝け 2クール目・続

大河史上最も顔面偏差値が高いわ、話自体も特に徳川家サイドが面白いわで、何年ぶりか分からんくらい振りに倍速じゃない速度で真剣に見てる。

まさかの五代様が、おディーン様再び!にはたまげた!NHKも粋なことをしよる。


リタイアメモ

桜の塔
今ここにある危機とぼくの好感度について

見てて合わないなーと思ったので、ともに1話リタイア


以上です。ご清聴ありがとうございました<(_ _)>