アニメリボーン33話+地球へ…8話+ヒロイック8話

3週目のハァハァタイムですぞ!
今週も


アバン無しでイキナリOP!うひょひょ~い!本編が長いね!
「アンタは機械人形だ」とズバリ指摘され、思わず殴ってしまったキースのグーは、それでも手加減したものだったらしい…。マジデスカ。
研ぎ澄まされたナイフのような切れ味だとか…。くわばらくわばら…。
このままだとシロエがヤバイ!
何とか二人を引き剥がす級友たち。
当然のことながらキースもシロエもマザーの説教部屋行きです。
キースのマザー牧場は、青い空に白い雲。
なんて健康的な光景なんだ。キースって青空が似合わん男やね(笑)
マザー・イライザはキースの中に起こった様々な葛藤を“順調な成長”と判断。
ハハ~ン。(色々と云いたいがマンガを読んでない人の為に伏せておく)
マザー・イライザは人それぞれに違う姿を取るらしい。
キースのマザーは機械に違いないとうそぶく級友ども。
サムは誰のお陰で今こうして(のうのうとして)いられるのかをしっかりと主張します。
サムのような友達が居て本当に良かったねぇ、キースよ。
シロちゃんのマザーはやっぱりママンなのかしら?マザコンだしなぁ、シロちゃんわ。
マザーの説教をどの程度受けたのかは分からんが、シロエは懲りずにハッキングして、トップシークレットエリアの探索に励みます。
そこで見た光景は…!!!!!キースの出自に係わる重大なものでした!!!!!
おイタが過ぎたシロちゃんはすぐに取り押さえられ、キツイお仕置きを食らいます。
成人検査・パート2!
助けて僕のピーターパン!
キースとサムは何かの任務(の演習だと思う)に就き、そこでサムの口からお前はメンバーズエリートどころかその上の元老院のトップに付く器だが、俺はせいぜいパイロット止まりという弱気な発言を耳にして、キースはいつになくサムに食ってかかります。どうして諦めるんだ!…と。
おぉ!キース。人間らしい発言じゃないか!
そこへ突如電波障害が!
僕の名前は…ジョミー・マーキス・シン…ミュウの長だ…。
ジョミーの思念波に当てられ、クルーは全滅。
サムもジョミーが14歳で別れた時と全く代わらぬ姿で、少なからずショックを受けています。
当然ながら一番初めに我に返ったのはキース。
冷静な判断で、全ての演習艇(メカ物に弱いからなんて表現したらいいのかマジ分からん)を無事にステーションに帰投させました。
キースの活躍は全校に知れ渡り、勇気と叡智を存分に褒め称えたいプロフェッサー。
しかしキースはサムの容態が気になって仕方ない。
おぉ!キース。人間らしい感情じゃないか!(マタカヨ…)
元気でちゅ~か?(キースに宇宙鳴きネズミは似合わねぇな~)
キースが壊れたーッ!アハハハ!癒やされるどころか萌え死ぬわ!
キース最高!お前が友達で良かった。…本当に。
天罰を受け憔悴しきったシロエ。
それを見て思わず駆け寄り肩を抱くキース。
ヒエエエエ!!!!!キース×シロエですかい!!!!!(逆がいいのに…殴)
今日はキースとシロエの絡みがなくて寂しいなぁと思ったら、最後にズガンときましたぜ!
ありがとう、アニメスタッフ!思念波押せー!
次週の作画がすんげぇイイので(今週はイマイチでした。キースが初めて出た回よりビミョウかも)楽しみであります!

浴衣姿の大人イーピン萌え~。
ディスプレイは大事ですよね(ヲタクなイベントに於いてもね…)
イーピンを見て悪行の限りを尽くそうとしたヒバリさんが手を止めたのも萌え~。
イーピンのチョコを貰ったときのヒバリさん、まんざらじゃなかったし。
アニメではヒバリ×イーピンで進めるつもりなのか!?
個人的に山本×ビアンキと睨んでいるワタクシ(何気に爆弾発言だな!う゛おぉい!)
次週ヴァリアー来ます!!!!!
スクアーロの声が気になりまくり!!!!!
来週からは録りますぜ!

卓球で30分延長。保険で延長分までまるまる予約セットしといて正解。
ディアネイラが身を挺してイザークもどきを撃退したシーンだけ良かった。
普通、主人公が魅力的じゃないと感情移入できないとはよく耳にしますけど、私は悪役に魅力がないとテンションが下がります…。