TOD・DC リオン編 プレイ日記・最終回

TODディレクターズカット・リオンサイドプレイ日記も、今回で最終回
いよいよリオンの裏切りの全貌が明かされる、怒濤の鬱展開です(泣)
気持ちの整理付けるのに、物凄く時間が掛かってしまいました。すみません。
全編に渡って超ネタバレですので、内容を知りたくない方は絶対に続きを開かないでくださいませ。


任務から戻り人気のない屋敷内で、黒いローブ+仮面の怪しい4人にとり囲まれたリオン。
この辺りからBGMが禍々しくなって、胃がキュッと痛み出しそう。

その声から父・ヒューゴ、執事・レンブラント、バルック基金のバルック、そしてもう一人(多分イレーヌではないかと)と判明。

ヒューゴは有無を言わさずリオンに命を下す。
計画に必要だから飛行竜を盗んでこい、と。

当然リオンは命令をはね除けようとするが、ヒューゴは先手を打っていた。
リオンの唯一無二とも言える弱点・マリアンを人質に…。



マリアンを盾に取られては、リオンの思考回路はショート寸前。
いつもの冷静沈着さはどこへやら。

シャルティエは冷静な判断力を失っているリオンに、正気に戻ってもらいたくて必死に話し掛ける。

ディムロスを呼ぼう!
ディムロスは今、ダリルシェイド城の宝物庫に安置されている筈だ。

けれどリオンは突っぱねる。
ディムロスだけではどうにもならない!マスターはスタンだぞ!そのスタンは此処には居ない!

それならルーティでもいい!フィリアでもいい!助けを呼びましょうぼっちゃん!

尚もリオンは聞く耳を持たず、シャルティエにもう口をきくな!と、今作でも初めてと云える大喧嘩に発展。

今までふたりで全てやってきた。
絶対にマリアンを救う機会はあると、一縷の望みを胸に
城へ向かうことに。



城に忍び込み飛行竜の格納庫の前で、リオンは意外な人物と再会する。

それは先日リオンが選んだ隊長だった。
よりにもよってコイツが飛行竜の警備隊長に任命されているとは…。

こんな事になるなら、スタン兵士じゃなくてリオン兵士を任命しておけば良かった…。
2周目やるならそっち選ぼう…(泣)

リオンは泣く泣く隊長を斬り伏せる。
もう後には退けないッ…!

ここで苦渋に充ち満ちた絞り出すような叫びが、グリーンリバーライトの真骨頂ですよ!
マジで泣かせる芝居しますよ!!



飛行竜を盗み出したリオンはヒューゴにマリアンの解放を要求。

そもそもマリアンの姿が一向にプレイヤーに見せられないので、生きている保証も無いし、ハナからヒューゴとグルなのでは?なんて嫌な悪寒が走ったんじゃが…。

しかしヒューゴが首を縦に振るわけがなく、更に鞭打つような命を下す。
神の眼を盗んでこい、と。

リオンは一度は拒絶するが、城の兵隊長を殺害し、軍司最高機密である飛行竜まで盗み出した罪は重い。

最早リオンに帰る場所など無くなってしまったのだ。

まるで悪夢を見ているようだと独りごちるリオン。

リオンは“選択”を誤ってしまったのではなかろうか…。
シャルティエの言うように、ディムロスたちに助けを求めるべきだったのではなかろうか…。

リオンは失意のまま神の眼を奪いに封印施設に赴く…。



封印施設、それ即ちスタンがルーティと出会ったあの遺跡だった。
(PS版ではドルアーガの塔があったとこね)

施設内は螺旋状の何だか良く分からん、うっかりすると同じ所を堂々巡りするような構造。

下層に向かって進むと、神の眼の台座の前に何やら強そうなモンスターがしっかりと配置されており、セーブポイントなぞどこにも見当たらない。

仕方ないので腹括って殴りまくり。



神の眼をヒューゴに献上。
やはりヒューゴがマリアンを返してくれる気は毛頭無い。

飛行竜が急旋回・急降下し、リオンは飛行竜酔いで気絶。
気が付けばクレスタの北の砂浜から見えた、あの秘密工場に降り立っていた。

ヒューゴは何処だ!?
秘密工場の中を探索するとヒューゴが現れ、マリアンが自害したと衝撃の事実を告げられる!

怒りに震えるリオンはヒューゴに戦いを挑むが、ヒューゴが取り出した禍々しき剣・ベルセリオスの力で一瞬にして敗れ去る。(上手い人は結構抵抗できるけど、結局は勝てない)

走馬燈のように現れるマリアン。
彼女の口から「さよなら」と決定的な別れの言葉を告げられ…。



ハッとしてリオンは意識を取り戻す。
飛行竜の倉庫で5日間も気を失っていたのだ。

リオンは今まで自分のしてきた選択が、如何に間違った自分本位の物だったかを悔やむ。

そこへまた憎きヒューゴが、マリアンが一命を取り留めたから、今度は追っ手の足止めをしろという。
どうせ生きてるなんて嘘なんだろヒューゴ(怒!)

けれどリオンは最期までマリアンのために、スタン一行の足止めのため刃を交えることになるのです…。あー…(溜息)

最期の地・海底洞窟でのリオンとシャルの会話が、もう死を覚悟しているようにしか聞こえなくて泣けてきます…(;_;)

スタン一行は難易度低くしてるので大した強くはないけど(幻影刃で後衛の晶術阻止すれば特に)、最後までしぶとく生き残ってたスタンとちんたら戦ってたら、殺劇舞荒剣食らいました。アハハ…。
“お好み焼き”で火属性軽減しといて良かった。



戦いが終わり、シャルティエは遂に、リオンがマリアンのために皆と戦わねばならなかったその苦悩を語ってしまう。

PS版では物凄く後味の悪さだけが残るイベントだったのに…、随分とぼっちゃんの魂が報われる展開になろうとしています。

ヒューゴに荷担したリオンは、シャルティエのマスターとして失格だと言うディムロスだが、スタンはリオンに、皆でヒューゴの野望を食い止めよう!俺たちは友達だろ?手を差し伸べリオンも長い逡巡の後、手を差しだそうとしたまさにその時!

ヒューゴが全てを見通していたが如きタイミングで海底洞窟が崩れ始め、エレベーターは不通となってしまい退路を断たれる。

このままでは皆、海の藻屑。

そこへリオンが他の脱出口を見つけ、皆に早く行けと促すが、誰かが残ってレバーを引き上げねばならない。
何かドラクエ8の煉獄島のイベントを思い出すエピだ…(テイルズのがずっと先だけど)



ここから初めて人物アニメムービーが流れます。

リオンが残り、別れ際、ルーティに母親の名前と自分とは姉弟だと云う事を告げ、レバーを引き上げる…。

力の限り叫ぶスタンに、リオンは初めて微笑みを向けた…。

もうここから目が霞んで何も見えないよ…。ウワーン(ノД`)ノ.・゚。*・゚.+・

スタッフロールがリオン仕様で、めさめさ泣けました…。





リオンサイドを終えての感想。

リオンのカッコかわいさは勿論堪能の上、シャルの献身的な科白に数多く心打たれました。
このゲームの主人公はリオンとシャルティエです!


シャルと旅が出来て本当に良かった。
シャルが片時も…最期までリオンの傍を離れなくて本当に良かった。


シャルリオ最高!!!!!もう、それだけです!!


PS2版をPLAYした方で、このディレクターズカットはナ●コの策略だと酷評する人も少なくないかもしれませんが、PS版以来の方、今回が初デスティニーの方は、このディレクターズカット版、やって損無いです!



さ~て、スタンサイドやりますか(笑)

こんなに詳しく、それこそTOD知らない人にも何となく解って頂けるほどには書かんと思うけど、よろしければお付き合い下さいませね。


最後までお付き合い下さった方、ご静聴ありがとうございましたァー!


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