篤姫 第21話 『妻の戦』 感想
篤姫って夏休みの生活表で書かされるような円グラフの毎日を送っていたんですね。
…そーゆーのダメなので、窮屈だっただろうな。
篤姫は何故に家定公をうつけと思わなかったのか…?
あの時の目じゃ!
スローモーションでの回想シーンがッ(*≧∇≦*)
本寿院様はお志賀の方を余り良くは思ってないようですね。
お渡りをせがむからだとか。
滝山は幾島に篤姫の良き点について尋ねた!
幾島は篤姫のまっすぐなご気性をすぐに挙げるが…
見た目です!!とピシャリ!
私は可憐さだと思っております。
たおやかで楚々とした風情なので、控えめの色合いの方が宜しいかと。
滝山、そう思ってたんだ~!
いっそのこと髪型を変えてみてはと、女4人お菓子を囲んで天井を見ながら想像するのが可笑しいw
おすべらかし
根取り下げ
おまた返しなどなど。
このおまた返しというのが御台所にのみ許された至高の形らしいです。
その形に結った篤姫。
本寿院達はご満悦。篤姫はふくれっ面w
それだけに留まらず、かんざしを黒ひげ危機一髪のテンションで挿しまくる本寿院様達♪
余りの重さに御台様もクラクラ~。
翌朝その姿を公方様はご覧になり、神妙な面持ち。
この人ホント食えない御方!
篤姫は家定公を呼び止める。
そして、今宵のお渡りを口に出して志願してしまう!
一同( ゚д゚)ポカーン…
バカ殿は小首をかしげて出て行ってしまった。
するとその晩、家定公はお渡りになるそうで!!
知らせを受けた滝山の表情はどこか遠い目…。
家定公を待つ篤姫は覚悟の眼差し。
上様は来るなり、奇声を発しながらねずみの置物ばらまいた!
死ぬかと思った…w
上様は相撲の好きなねずみの話をご所望された!
篤姫は方便を使い、人払いを頼む。
上様は何故うつけの振りをなさるのですか?
篤姫、本当にイキナリ核心に行っちゃうな~(冷汗)
わしゃ、うつけじゃないぞ?
そして真剣な目でピンと来たという女の勘までぶっちゃける。
わしゃまともじゃ。さっきからそう言っているではないか~。
私たちは夫婦です。ありのままのお顔を見せてくれませんか?
…ありのままの顔3連発☆
公方様顔芸凄すぎwww
疲れた、寝る。
…ところでねずみの夫婦に子はおったのか?
10匹ほど…
わしには子は出来ぬぞ。子を持つ気もない。そなたも寝よ。
あぁ、久々のお渡りも何事もなく終わってしまいました…。
顔芸は面白かったけどw
この子が出来ぬ発言は、各方面に波紋を投げかけた。
上様に期待できぬ分、次の代に慶喜をプッシュするミッションを前倒しにせねばならない。
あの日以来、篤姫は上様のコトで頭が一杯☆
恋する乙女のようにすら見えます
足を滑らせた篤姫を抱き留める時、キスしてるようなアングルに見える私も重症です(笑)
庭で草木を愛でるお志賀の方を見て、あの者は幸せそうじゃと呟く篤姫。
篤姫はお志賀の方を部屋に呼びたいと言う。
側室を部屋に上げるなどと!
幾島の怒りもよそに、お志賀の方がやって来ちゃいましたよ!
花びらを口に含むお志賀の方。
大人の色香にクラクラ~v
お志賀の方に、公方様は昔から変わり者かとイキナリ尋ねるが、お志賀の方は上様の気性など気にも留めていなかった。
うつけであろうが、お子が出来ようが出来まいが些細な事はどうでもよく、あの方が好きでお世話をしたいだけとサラリと言ってのける。
公方様にはお子が出来ないことを、お志賀の方も知っていたのでした。
そして日を空けず上様がまたお渡りにッ!
先日もビミョウに気を損ねたにも拘わらず、今度は次期将軍のことまで寝間で話すのはどうかと思いますぞよ。
母上にせっつかれてのう…。
上様、今度はでっかいねずみの置物持ってきたよ。
耐性が出来たのか篤姫は険しい表情。
何と!次期将軍の事ではなくお志賀の方の事を訊きだしてしまったぞ!
わしは人よりあひるやねずみや草木が好きじゃ!
余計な口をきかんからの。
それでは、お志賀の方は余計な口を…
うるさーい!!うるさいうるさいうるさいうるさーい!!!!!
周りから取るに足らない名ばかりの将軍扱いされてきた家定。
ところが篤姫が初めて土足で入り込んできたもんだからパニクるパニクる!
篤姫様、まっすぐすぎるご気性故の勇み足かーッ!?
そして次回は泣くかもしれない将軍様の秘密!?
ヤベェ。かつて無いほどに楽しみだ!!
そういえば今日、初めて尚五郎のターンが無かったΣ(゚Д゚;)
今まで無理にでもねじ込んでたのにッ!
…そーゆーのダメなので、窮屈だっただろうな。
篤姫は何故に家定公をうつけと思わなかったのか…?
あの時の目じゃ!
スローモーションでの回想シーンがッ(*≧∇≦*)
本寿院様はお志賀の方を余り良くは思ってないようですね。
お渡りをせがむからだとか。
滝山は幾島に篤姫の良き点について尋ねた!
幾島は篤姫のまっすぐなご気性をすぐに挙げるが…
見た目です!!とピシャリ!
私は可憐さだと思っております。
たおやかで楚々とした風情なので、控えめの色合いの方が宜しいかと。
滝山、そう思ってたんだ~!
いっそのこと髪型を変えてみてはと、女4人お菓子を囲んで天井を見ながら想像するのが可笑しいw
おすべらかし
根取り下げ
おまた返しなどなど。
このおまた返しというのが御台所にのみ許された至高の形らしいです。
その形に結った篤姫。
本寿院達はご満悦。篤姫はふくれっ面w
それだけに留まらず、かんざしを黒ひげ危機一髪のテンションで挿しまくる本寿院様達♪
余りの重さに御台様もクラクラ~。
翌朝その姿を公方様はご覧になり、神妙な面持ち。
この人ホント食えない御方!
篤姫は家定公を呼び止める。
そして、今宵のお渡りを口に出して志願してしまう!
一同( ゚д゚)ポカーン…
バカ殿は小首をかしげて出て行ってしまった。
するとその晩、家定公はお渡りになるそうで!!
知らせを受けた滝山の表情はどこか遠い目…。
家定公を待つ篤姫は覚悟の眼差し。
上様は来るなり、奇声を発しながらねずみの置物ばらまいた!
死ぬかと思った…w
上様は相撲の好きなねずみの話をご所望された!
篤姫は方便を使い、人払いを頼む。
上様は何故うつけの振りをなさるのですか?
篤姫、本当にイキナリ核心に行っちゃうな~(冷汗)
わしゃ、うつけじゃないぞ?
そして真剣な目でピンと来たという女の勘までぶっちゃける。
わしゃまともじゃ。さっきからそう言っているではないか~。
私たちは夫婦です。ありのままのお顔を見せてくれませんか?
…ありのままの顔3連発☆
公方様顔芸凄すぎwww
疲れた、寝る。
…ところでねずみの夫婦に子はおったのか?
10匹ほど…
わしには子は出来ぬぞ。子を持つ気もない。そなたも寝よ。
あぁ、久々のお渡りも何事もなく終わってしまいました…。
顔芸は面白かったけどw
この子が出来ぬ発言は、各方面に波紋を投げかけた。
上様に期待できぬ分、次の代に慶喜をプッシュするミッションを前倒しにせねばならない。
あの日以来、篤姫は上様のコトで頭が一杯☆
恋する乙女のようにすら見えます

足を滑らせた篤姫を抱き留める時、キスしてるようなアングルに見える私も重症です(笑)
庭で草木を愛でるお志賀の方を見て、あの者は幸せそうじゃと呟く篤姫。
篤姫はお志賀の方を部屋に呼びたいと言う。
側室を部屋に上げるなどと!
幾島の怒りもよそに、お志賀の方がやって来ちゃいましたよ!
花びらを口に含むお志賀の方。
大人の色香にクラクラ~v
お志賀の方に、公方様は昔から変わり者かとイキナリ尋ねるが、お志賀の方は上様の気性など気にも留めていなかった。
うつけであろうが、お子が出来ようが出来まいが些細な事はどうでもよく、あの方が好きでお世話をしたいだけとサラリと言ってのける。
公方様にはお子が出来ないことを、お志賀の方も知っていたのでした。
そして日を空けず上様がまたお渡りにッ!
先日もビミョウに気を損ねたにも拘わらず、今度は次期将軍のことまで寝間で話すのはどうかと思いますぞよ。
母上にせっつかれてのう…。
上様、今度はでっかいねずみの置物持ってきたよ。
耐性が出来たのか篤姫は険しい表情。
何と!次期将軍の事ではなくお志賀の方の事を訊きだしてしまったぞ!
わしは人よりあひるやねずみや草木が好きじゃ!
余計な口をきかんからの。
それでは、お志賀の方は余計な口を…
うるさーい!!うるさいうるさいうるさいうるさーい!!!!!
周りから取るに足らない名ばかりの将軍扱いされてきた家定。
ところが篤姫が初めて土足で入り込んできたもんだからパニクるパニクる!
篤姫様、まっすぐすぎるご気性故の勇み足かーッ!?
そして次回は泣くかもしれない将軍様の秘密!?
ヤベェ。かつて無いほどに楽しみだ!!
そういえば今日、初めて尚五郎のターンが無かったΣ(゚Д゚;)
今まで無理にでもねじ込んでたのにッ!