2019年 1~3月期 ドラマ簡易感想というか自分用備忘録

今年一発目にして平成最後の3ヶ月に1度お送りするドラマ感想でございます。
今期は私生活で心身ともにやられる事案があったため、3年A組なんかは普段ならwktkして見てしまうドラマなのに、マインドを削られる系のは特に見るのがしんどかったですが、個人的にはツボなドラマが多かったです。

【月9:トレース~科捜研の男~】

科捜研と言えば女というくらい長~く続いているシリーズがあるのに、この喧嘩を売るかのようなサブタイトルが草。

別段面白い訳でも無かったのだけど、全11話で(昨今のドラマ全10話くらいで終わってしまうものが多い)初回と最終回を90分しっかり尺取っているだけあって、最終回は主人公一家が何故皆殺しに遭ったかの理由の描写が丁寧で見応えがあった。

ラストカットで千原ジュニアが開眼するの、これ絶対続編作れるように仕込んでるよねー!!


【月深夜:ゆうべはお楽しみでしたね】

ドラクエ10(ネトゲ)を通じて知り合った男女のゆる~いラブコメ。
タイトルは意味深なんだけどHな要素はありませんw

ドラクエ10リアルガチ勢の本田翼が主演やってるのがよかった。


【火9:後妻業】

木村佳乃のエセ関西弁やら設定が色々ときっついw即リタイア。


【火10:初めて恋をした日に読む話】

フカキョンがまた非モテアラサーポンコツ女子かよ!(たしかおディーン様のドラマもこんな感じの設定だった記憶があったり)という世間のツッコミもなんのその、今期イチオシでした!

な~んにも考えずに、ただひたすらイケメンを愛でる。こんなドラマがあってもいいではないですか!

・東大を目指すピンク頭のマイルドヤンキーゆりゆり
・20年間いとこの順子(フカキョン)に片思いこじらせまくっているエリート商社マンの雅志
・順子が生涯で唯一告られた元同級生で限ヤンキー先生の山下くん(ゆりゆりの担任でもある)

タイプの違うイケメンたちだけでなく、順子の親友の美和(安達祐実)や、職場の上司や同僚(※順子は予備校講師)、お好み焼き屋の店長たちなど脇キャラまでもが立っており(ヘタレ雅志のキャストには若干華はないがw)、毎回毎回胸キュンシーンがあって、こりゃタマランわけですよ!

とりわけピンク頭のゆりゆり@横浜流星(本名らしい)が掘り出し物でございましたねー!
最初からゆりゆり推しだったから、ゆりゆりエンドで嬉しかったなぁ。

あと何気に“とろろ(でかいわんこ)”にも癒されたなぁ。


【火深夜:広告会社、男子寮のおかずくん(BS)】

男子寮とかおかずくんとか、思っくそBL期待してたら(腐女子乙)違ったw
いや、原作ではBLなのかもしれない?

激務でくたくたになった週末、男子寮の仲良し4人組が、めいめいごはんやおかずや付け合わせを持ち寄って作って食べるお話。
ここ数年流行りの飯系マンガ原作ですな。

全然知らない役者ばかりだけど、内容緩いし30分で終わるし、倍速でテキトーに流し見するにはもってこいだった。
映画化もするらしいですぞ。


【水10:家売るオンナの逆襲】

前作がサンチーを筆頭としたキャラがとにかく良かったから、ストーリーの整合性の無さなど(私そーゆーのあんま気にしないのにw)細かなツッコミが全部吹っ飛ぶドラマでしたが、この続編は色々と失速が激しかったかと。

新キャラとして投入された留守堂(松田翔太)はいいとして(足立王子にホモ属性が加わって、すっかりポンコツになってしまったのは置いといてw)、新入社員2人がとにかく要らんかったわー。

新キャラの成長物語なんぞ端から望んでないけど、にぎやかしにすらなっていないし、画面に映るとイラッと来るのがなんとも…。

話の方も特にW不倫夫婦の話はクレーム殺到したんじゃないかなぁ…。
あれはホント展開も雑で酷かったからなぁ…。


【木9:ハケン占い師アタル】

遊川和彦脚本演出なんだふーん。

過保護のカホコやってた高畑充希と、アタルやってた杉咲花と、演者入れ替えても成立しそうな件。

キャラ設定やストーリー展開がベタでしたねー。


【木10:スキャンダル専門弁護士 QUEEN】

何話目か忘れたけど、フィギュアスケートネタで金メダリストを侮辱する内容が業腹だったので、それ以来見るの止めた。

フィギュアスケートのファンなんて、テレビ局がドラマ視聴者として想定しているF2・F3層が大半なのに、それを敵に回してどうする(#^ω^)


【金10:メゾン・ド・ポリス】

おじさんたちが楽しそうにやってるのがいいね( ´∀`)bグッ!

主人公の父親の死に迫る前までの、ゆる~いやりとりの方が楽しかったな~。
シリアス展開正直要らんかったかも。


【土10:イノセンス 冤罪弁護士】

ガリレオ(違)が出てくる弁護士ドラマ…だとΣ( ̄口 ̄;)
毎回大がかりな実験シーンがあるのにビックリしたw

冤罪に苦しむ人々をスカッと解決!な脳天気な内容じゃなく、回を重ねる毎に重苦しく後味悪くなってゆくので、後半は見るのが超しんどかったですじゃ。


【日9:グッドワイフ】

常盤貴子が日曜9時に帰ってキタ――(゚∀゚)――!!

久々に現代劇に出る常盤貴子を見たわけですが(映画や単発ドラマで和服や割烹着着てる系ではちょいちょいお見かけしてましたが)、全然劣化してないですね~!

話としては結構ややこしくって整理しづらいところもあったのですが、ダメ旦那かと思っていた唐沢寿明が最終回でえらいカッコ良かった件。

孝太郎とくっつかないんかーいw

昨今のドラマのBGM(に限らずアニメもか)、音量低くて全く印象に残らないのですが、コレは音量大きめで耳に残る曲がガンガン流れて、攻めてるな~って感じはしました。若干うるさかったかもですが。


【日10時半:3年A組 今から皆さんは、人質です】

・学園モノ
・担任が立てこもりテロリスト(?)
・謎が謎を呼ぶ展開

初回を見た限りではコレが一番期待大で、とにかく次回が気になるドラマでした!

が、こういったギスギス系は心身ともに健康じゃなければ見てられない訳で、ばーちゃんが認知になって施設探しやなんやかんやで大わらわな状態で見るにはかなりしんどかったです。結局録画一番後回しにしてましたし。

導入部がとにかくセンセーショナルだったのですが、5話目まではフェイク動画の犯人捜しと説教祭りでワンパターンな展開。

ところが5話目ラストで急展開してからは全く先が読めなくなって、コレどーやって着地させるの?とヒヤヒヤしましたが、恐らくネットリテラシー云々や、想像力の欠如の話を説きたいのだろーなーと思って見てました(一応当たっていた模様)

ネット民の書き込みがバリエーション豊富なのに対し、HNが●●な▲▲みたいな奇をてらったのばっかなのは気になったかなー。

設定がガバガバとか言われてますけど、個人的に気になったのは、柊先生が描いていた景山の絵の伏線どーなったのよ?だけだったりw
あんな思わせぶりだったのにー!


【大河ドラマ:いだてん(1クール目)】

昔初めてストックホルム五輪に出た選手の話と、作中の現代(昭和です)の東京五輪に向けての話とで、時系列がとっちらかってて分かりづらいクドカンワールドが初回から炸裂してて、コレお年寄りに優しくねーなーと思ってたら、3~4話辺りから昔の話だけに絞ったので俄然見やすくなり、ストックホルムに向かう道中の辺りからは目が離せなくなりました。

初めての五輪で道に迷って失踪、結局棄権してしまった金栗四三(かなくりしそう)。
史実とはいえ中々にショッキングな幕切れでした。

五輪も終わってしまったし、2クール目はどんな展開になるのか、ピエール抜きにしてもちとばかし心配…。


今回はこの辺で。
ご清聴ありがとうございました。

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